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あの夏の記憶だけ、いつまでもおなじあかるさでそこにある。つい今しがたのことみたいに-バニラアイスの木べらの味、ビニールプールのへりの感触、おはじきのたてる... 続き

コメント

夏が来たら読みたくなる。

子どもの感受性やリアルなモノの見方、残酷さも含めて、なぜこんなにリアルに子どものこころを描けるのだろうと、おもう。
美化しない、子ども目線の夏の出来事。短編集。
過去に女の子だった人は、何だかリアルな気持ちの描かれ方に、奇妙な懐かしさを感じるかもしれない。

その他のコメント

真夏日にクーラーの効いた部屋でコーラフロート飲みながら読みたい最高の短編集。きっと夏が目の前に来るたびにこの本のことを思い出して、まだ来ぬ夏に想いを馳せるんだろうな。

たぶん江國さんの作品の中でいちばん、くり返し読んでる。毎年夏になると、本の中にいる人たちに会いたくなる。

読者

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江國香織の本

彼女たちの場合は

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岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

アメリカを見てみたい そう言って旅に出られたらどんなに素敵なことだろう、大好きな従姉と一緒に。もちろん安全は保証されていないし、なにが起こるかわからない、広大なアメリカという国を、文字を通して一緒に見に行けた、そんな一冊。

4か月前

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100万分の1回のねこ

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chiii

2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

4か月前

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