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1 話せることを知る「6つの心構え」(完璧をすてる 挫折英語への近道 ほか) 2 言い換えの原則「4大柱」(8割すてる 大人語をすてる ほか) 3 魔法の...
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英語の塾の先生に勧められた一冊。めずは簡単な英語で話せるよ!というマインドセットから。今年はどんどん英語を話していきたい!
2019.01.01

読者

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新刊

試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する

試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

なぜか哲学のことを知りたい、という欲求が昔からあって…たまーにそういう本を買ったり借りたりするのだけどもいつもちんぷんかんぷんで...お恥ずかしながらようやく気がついたのはいきなり哲学者の本を読んでも理解できない、ということでやはり入門書から読んでみようと思ってまず手にとって見たのがこれ。タイトルこそふざけた感じだけど個人的にかなり優れた書物と思っている「哲学用語図鑑」の監修者が書いたものということがわかったので読んでみましたがこれがあたり。センター試験の倫理で過去に出された問題を取り上げて、設問の意味をわかりやすく解説してくれているのでようやくこういうことだったのか、と少し理解ができたように思うのと巻末の参考書籍一覧が非常に良かった。ここからさらに入門的なものを読んでいきたいと思います。哲学が分かったからどうなるのか、についてそもそも分かっていないのだけど(笑)

約4時間前

狙撃手のゲーム(上)

狙撃手のゲーム(上)

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

邦訳されると必ず手に取る作家の一人。狙撃手が主人公のシリーズなので血腥い話が苦手な方には向かない~銃や狙撃のスペックや技術論がけっこう長々と嬉しそうに書かれたりするし~とは思うのですがはまりだすと抜け出せない魅力があるシリーズだと思っていまる。元々はトレーラーハウスで暮らすうらぶれた退役軍人として登場した主人公もいろいろあった結果、裕福な牧場主となって引退生活を楽しんでいる。それでここ近年ちょっと勢いがなかったので脇役にまわってみたり、と作家も試行錯誤していたのだけど本作はかなり良かった。ある日主人公のもとを一人の女性が訪れる。海兵隊の狙撃手としてイラクに派遣されていた息子が狙撃されて命を落としたのだがどういう敵にどのように殺されたかわからないので全財産をつぎこみレイプや暴力にあったにも関わらず何度も中東に渡って調査を行ったのだという。その調査の結果、敵側にもかなり強力な狙撃手がいることが分かったのでその情報をなんとかうまく活かせないかというのだ。女性の行動に感銘を受けたものの自身はもう高齢なためその情報をイスラエルの情報機関に持ち込む。イスラエルがその狙撃手を急襲し取り逃がしたのだがそこで得た情報からアメリカ本土でなんらかの長距離狙撃が計画されていることがわかり…という話。老境の主人公なのでスーパーマンめいた動きをせず追跡チームの一員として描かれているところがよかったのでは、という気がした。敵役の描かれ方もよく緊張感のある追跡劇になっていると思う。全米ライフル協会みたいな人たちが好みそうな作品ではあるのだけど面白いことは確か。面白いアクションものを読みたい方にはおすすめできます

約4時間前

「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存

「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

教科書にはもちろんWikipediaにもそもそもほとんどの人の記憶にも残っていない小説の世界を取り上げた本。日本の識字率の高さ故と思われるが明治期には大量の大衆向け小説が出版されており絶大な人気があったのだという。その黎明期の作品をいくつか取り上げてあらすじを紹介してくれているのだが…これがものすごい作品のオンパレード。娯楽作品の発達の段階が垣間見えるというか…。初期はストーリーを考える力がないので講談を速記したものだったらしい。それが需要に応えるべくだんだん創作に走るようになって最初は人物像系も難しいからか豊臣方の真田幸村とか後藤又兵衛が主人公だったりするのだけど、史実との整合性に悩んでようやく架空の人物を創作しだす、という流れ。基本的な問題解決法が全て暴力なので主人公はどんどん超人になっていき、あまりにも腕っぷしが強いので身長より肩幅が広く胸板も厚いため立方体になったヒーローがいるとか(笑)黎明期とはこんなものかと思うのですが伏線は忘れられ放置されひどいものになると主人公が途中で死んで別の主人公にすり替わったりするものもあるらしい…などとても興味深く読みました。この時代に現代にも通じる小説を書いていた漱石などのいわゆる文豪は本当にすごいんだな、ということとやはり純文学だけでは世間のニーズは満たせないのだな、とも思いました。ちなみにタイトルは明治期に流行ったバンカラ(ハイカラの反語、粗野や野蛮に振る舞う人のこと)な主人公が「野蛮ということでは本場」のアフリカ人とともに…という現代では絶対に出版できないような作品のことである。いやいや面白かったです。

約4時間前

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