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路面電車が走る町に越して来た青年が出会う人々。商店街のはずれのサンドイッチ店「トロワ」の店主と息子。アパートの屋根裏に住むマダム。隣町の映画館「月舟シネマ... 続き

コメント

読み終えた瞬間、ポロポロと涙が出てきてしまった。
すごく恋がしたくなった。
最近観たどんなラブストーリーの映画より、この本を読んだあと恋がしたくなった。
ラストの時計の針の場面で、ときめきが止まらなくなった。
最初は、ほんわかしてて和むお話だなぁなんて思いながら読んでいたけれど、終盤からもうキュンキュンしっぱなし。
この本を読んで、泣くのも恋がしたくなるのも
、もしかしたらわたしだけなのかなぁ。

サンドイッチ、ポップコーン、ラーメン、そして スープ。
出てくる食べものが、どれもほんとにおいしそう。
フードスタイリストさんは飯島奈美さんで、監督は荻上直子さんで映画化したら、ぴったりなんだろうなぁって思ったりしたよ。
主題歌は、作者の吉田さんがこの小説のテーマ曲だと言っている、空気公団 の「音階小夜曲」がいいな。
ああ、妄想が捗る!

その他のコメント

この本を読んでからというもの「サンドイッチのことばかり考えて暮らしていました」
それほどにこの物語の中で主人が作るサンドイッチは美味しそう。
「あたしもサンドイッチ屋さんになりたいなぁ」っと思って空想の本とサンドイッチの店「836」も開店中。
この街に住む人もステキな人ばかりで、もはや嫉妬なんです。

何か事件があるわけでもなく、ただひたすら美味しいサンドイッチと美味しいスープのことだけ考えて読める本。
キングオブ何もない。

読者

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吉田篤弘の本

パロール・ジュレと魔法の冒険

パロール・ジュレと魔法の冒険

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hayano

写真を撮ったり記事を書いたりして…

魔法、冒険から浮かぶファンタジー世界を想像して頁を開くといきなり裏切られて思わずニヤッとしてしまう。 登場人物、物、街、空気…すべてが欠かせないのだと読み終えてわかる。 吉田さんに操られた言葉、声は美しい。 煌めいた鮮やかさではなく、少しだけ寒い冬の明け方の様な世界。 パロールジュレがたくさん見つかりそうな…。

約1か月前

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ブランケット・ブルームの星型乗車券

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hayano

写真を撮ったり記事を書いたりして…

今年の春くらいに読んだ本。 風変わりで魅力的な街と人々。風変わりなのにどうしてかホッと安心してしまう世界。 寒くなってきたからまた読み直すのもいいかも。

約1か月前

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