61rijwrqxll

太陽がつくる「すぱげってぃ」に心を奪われた子供たちが続出した伝説の絵本がついに復刊!太陽宮殿へのふしぎな小旅行にでかけよう! 続き

コメント

三輪滋「たいようのきゅうでん」という絵本をBOOKOFFで偶然発見。発行は復刊ドットコム!! 谷川俊太郎と三輪滋の「おばあちゃん」「ひとり」「せんそうごっこ」のシュールなSF絵本の絵のイラストレーターという認識やったけど、本人作の絵本も作られていたとは。ちょっと調べると、書店販売はされておらず、幼稚園や保育園で配布されていたもの(学研おはなしえほん10「たいようのきゅうでん」三輪滋 1981年刊)だとわかる。森の中の宮殿に迷い込んだ旅人が、太陽にスパゲッティをごちそうになり一晩泊めてもらうという話。おねぇことばでしゃべる太陽とその表情、スパゲッティ、お風呂。すごいわこれ。

読者

B157b007 4c8d 403f ab76 05595a1fbba1

新刊

不在

不在

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

主人公明日香の愛の定義は、変だ。読んでいてイライラしてしまった。 遺品整理という作業が、明日香が持つ家族愛とやらを掘り起こしていく感覚にぴったりだ。 何が「不在」なのか……。 家か。愛か。 社会生活における普通人の心の底を覗くと、みんな驚くほど違って変なのかもしれない。それでも、グダグダになりながら一歩前に進める人はいつか、素敵な景色を見ることが出来るんだと思う。 「間違ってもいい」明日香のこの言葉は、本の終わりでこそ心に沁みる。

28分前

187bb560 6007 4def bd4d de632e937dc524d7722a d09b 4caa 987c d8850f1ffd0007bf14c6 a1dd 4a1e 8c76 6a6d095ef89e 19
性食考

性食考

F766c7b9 58dd 47a5 8305 6464986b58d8

Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

岩波書店のホームページで連載された文章を元に編まれたこの本。「食べちゃいたいほど、可愛い」恋人や子供や孫にささやく言葉。人は動物を殺し、食べ、生きる。人は異性と交わる。そして子供が生まれる。食や性を嫌悪すれば、行き着くのは死だ。生きるために殺し交わる我々。『ぐりとぐら』に『あんぱんまん』、イザナキ・イザナミ神話や九相図を辿りつつ、生きることとは、野生とは、文明とはと問いかけてくる328ページ。「あゝ、つらい、つらい。僕はもう虫をたべないで飢えて死なう」。

約4時間前

07bf14c6 a1dd 4a1e 8c76 6a6d095ef89eD3e4c275 4ddb 4e6d 82d6 df5fe724e79e6ce246ea 6801 44c3 bc07 1153d7dd2568 23
真赤な子犬: <新装版>

真赤な子犬: <新装版>

F766c7b9 58dd 47a5 8305 6464986b58d8

Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

日影の著作の復刊は、忘れた頃にポツポツと行われる。今度は徳間文庫から、長編推理小説が蘇った。軽く読めるさらさらとした文体で書かれていてユーモアも散りばめられているけれど、海外推理小説がたっぷり引用されたり、西洋料理の薀蓄が披露されたりの日影要素はいつも通り。品川区・目黒区・大田区あたりの街並みが頭に入っていると、ますます楽しく読めると思います。

約4時間前