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コメント

中学生の弓道部3人が全国大会を目指す物語。
弓道をしている人には読んでほしいです。
していない人でも弓道の楽しさや難しさがよく分かると思います。

弓道の小説? 珍しいと思って読みはじめたら登場人物のストイックさに「カッコいい…」と思ってしまいました。登場人物の弓道に打ち込む姿勢がカッコいいんです。中学の弓道部の小説。才能はあるが有りすぎてスランプに陥っている女子部員、実良。その実良をもどかしい気持ちで追いかける早弥。そしてアフリカ系の血を引きながら弓道の道を選んだ春。それぞれ葛藤を抱えながら練習、試合での経験を積み重ね、この三人がチーム、ひとつになっていく光景。中学生でここまでこだわりを貫けること、かなり幸せなことなのではないかと。もうめちゃくちゃ面白いです。

読者

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とある中学校の中学生たちと先生たち、そして伝説のヒーロー、エンドーくんのことが書かれた小説。舞台になっている中学校で伝説のヒーローとして生徒たち、先生たちの間で受け継がれている「エンドーくん」とは一体誰か? 著者、まはらさんの人物描写の細かさ、先生たち同士の会話や、飲酒描写のリアルな感じ(児童文学の本ですが…)のおかげで、すっと小説に気持ちが入り込めました。先生たちも人生色々あるよ、大変なんだよということが読んでいて伝わってくる小説です。

1年前