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懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先生」、古本屋の「デニーロの親方... 続き

コメント

なんとなくノスタルジックな、小さな町の小さな食堂に来るちょっと不思議な人達のちょっと不思議で素朴な会話。

ここってどこなんでしょう。

こんな町に住んでみたいような気になりました。

情景が想像できて、読み進めるうちに、だんだん、ここ、月船町の世界に入り込んでしまいました。

ゆっくりしたい時、また読みたい。
だれかに朗読してほしいような本でした。

その他のコメント

「スープのことばかり〜」を読んでサンドイッチ屋に憧れていたのも束の間、今度はあっという間に食堂に憧れてしまった。
と、いうかそもそもこの月舟町の住人になりたいのだ。

この食堂では、誰が話そうと似たり寄ったりになる職場の愚痴や婚活話ではない、ユニークな小話が聞こえてくる。
そう、こういう会話をしたいんだ。大したことでなくていいけれど、自分しか、あなたしか語れない話を。

読者

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吉田篤弘の本

おやすみ、東京

おやすみ、東京

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やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

深夜1時に、さまざまな人のもとに些細なできごとが起こり、そしていつの間にか皆がつながってゆく。東京だったらこういうことも起こるのかなあ、でも(私の住む街は人が少ないからともかく)あれだけ人が多いとそうは起こらないよなあ…と思いつつ、ではどこに話が収束して終わるのかなあ…と、ここちよい困惑が楽しかったところです。 1度に読まないと、この登場人物って何をしてる人なのか、わからなくなりますね。それより著者としては、「その情報は、作中世界の理解に重要じゃない」と思ってるからこそ、そのあたりを伺わせることまでほとんど明記していない。その気持ちはわからなくはないものの、私には人の区別がつかなくなってしまうんです(特に女性陣)、おおよその年齢すら全くわからないと…。

2か月前

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パロール・ジュレと魔法の冒険

パロール・ジュレと魔法の冒険

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hayano

写真を撮ったり記事を書いたりして…

魔法、冒険から浮かぶファンタジー世界を想像して頁を開くといきなり裏切られて思わずニヤッとしてしまう。 登場人物、物、街、空気…すべてが欠かせないのだと読み終えてわかる。 吉田さんに操られた言葉、声は美しい。 煌めいた鮮やかさではなく、少しだけ寒い冬の明け方の様な世界。 パロールジュレがたくさん見つかりそうな…。

4か月前

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ブランケット・ブルームの星型乗車券

ブランケット・ブルームの星型乗車券

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hayano

写真を撮ったり記事を書いたりして…

今年の春くらいに読んだ本。 風変わりで魅力的な街と人々。風変わりなのにどうしてかホッと安心してしまう世界。 寒くなってきたからまた読み直すのもいいかも。

4か月前

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