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2017/12/28読了
フジモトマサルさんの「読書の情景」というテーマに沿って描かれた絵が先にあり、吉田篤弘さんがその絵に合わせて挿絵ならぬ「挿文」を書くという形式の連載から生まれた24の小さなお話。エッセイというよりは「お話」というのが相応しい感じがする。
活字中毒を自認しているのに、最近なかなか思うように読書の時間をなかなか取れない人に読んで欲しいです。読書の先にある、何だかキラキラした素敵な『何か』を思い出させてくれる、触れさせてくれる。そんな贅沢な一冊です。

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読者

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吉田篤弘の本

雲と鉛筆

雲と鉛筆

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

新書の形をしていますが、物語です。 作者がクラフト・エヴィング商會名義で作った『クラウド・コレクター』はお気に入りの一冊で、なんとなく繋がりを感じて購入。そのことについては、あとがきに色々書いてありました。 物語です。たくさんのエッセンスが散りばめられた寓話のようなファンタジーです。ありそうで実在しない街に住む、いそうでいない一風変わった男が主人公です。シンプルすぎるほどにシンプルな暮らしは、どこかに寂しさを感じます。その寂しさは馴染みのある寂しさというか…なんというか愛おしい寂しさです。たぶんそれは、物語の風景がシンプルで丁寧で、しかし一瞬のものであるという切なさに寄るのではないかと思っています。 私はこういう物語がとても好きです。 読み終わった後の静けさが好きです。

3か月前

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神様のいる街

神様のいる街

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やどかり

復活

神様がいる、「神」戸と「神」保町という街において、吉田篤弘さんが、まさしく神様から『いいか、今のうちに見ておけ』とけしかけるように言われ毎日を過ごした青年記。 本との出会いのある意味、理想の一編が書かれてある。

5か月前

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