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コメント

岡本喜八監督の『殺人狂時代』の原作。カルトの名に相応しい名作映画で高校時代の僕に喜八がかっこいい!と教えてくれた作品。映画の後だからだけど主人公が仲代達矢以外考えられない。それくらいはまり役。映画もだが原作もユーモアとテンポが良い具合。

読者

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文庫

恋愛寫眞―もうひとつの物語

恋愛寫眞―もうひとつの物語

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にんざぶろー

学生、基本文庫本

『ただ、君を愛してる』から。 映画で号泣したこともあり、自分の中での原作に対するハードルの高さに1年近く積読状態だったが、時間ができたので一気読み。 結果、映画に違わずとても良かった。静流の、誠人の恋路を邪魔せずに、恋の成就を願う姿勢、言葉や仕草一つひとつが可愛さに、そして誠人への愛に溢れていた。 「あなたは、一人分の幸福をその手に持っているのよ」 その幸福を誰かと分かち合う日が来れば良いと願う。

約3時間前

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フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理

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あやう

SFが好きです

面白いと聞いて買ったはいいですが、中高とほとんど不登校だったので私に面白さが理解できるのかな・・・と長く積んでました。 ある日友人に「エックスもワイも分からないのにこれ読めるのかな」と不安を吐露すると「とりあえず読んでから考えたら?」と。 たしかに!と思い読み始めてみたら、数学者の熱くスマートな挑戦を、比喩を上手に使ってドラマチックに描いた文章で、一気に読めてしまいました。 翻訳でこんなに難しい内容なのに、自然に読めるのはすごいです。 素因数分解のあたりから数学的なことはさっぱりわからなくなってきましたが、(素数がすごく重要なものだということは分かりました!)数学は世界を綴るための文法であり語学であり、パズルだということ、どの世界でも物事は高度になるほど抽象化することは、なんとなく掴みました。 一般的な数学者たちがサロンで情報交換していたとき、ワイルズは8年もの間、何千もの道のりを持つパズルにひとりで向かい続けたということでした。 基本的には部屋に引き篭り、たまに散歩をするといいアイデアが浮かぶという記述や、信頼できる同業者に論理チェックをお願いするところ、普段から溜め込んでおいたいろいろな武器を、いろんな角度から使って問題を解体するところなど、数学者とクリエイティブ職の共通点を発見し、自分とは一生縁がないものだと思っていた高等数学に、親近感を持ちながら読みました。

約20時間前

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