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読書の原体験。いまも、ちょっとだけ怖かったり不気味だったりするのが好き。

暗い低い声で読んでみた。
ちょっと怖そうにしてたけど、何度も「もーいっかい」と言っていたので、お気に入りになったよう。
2回図書館で借りた

2018.4,6

読者

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せなけいこの本

ねないこはわたし

ねないこはわたし

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

子どもたちが保育園に通っていた頃、寝る前に絵本を読む約束をしていた。 そしてその中には本書の著者、せなけいこさんの「ねないこ だれだ」や「いやだ いやだ」、「あーんあん」もあった。 本書では、そんな作品を作ったせなさんの子どもの頃の話や、絵本作成の過程などが、その独特の「貼り絵」とともに語られる。 子どもの頃「お嬢様が絶対正しい」と言ってくれるねえやと、彼女がくれた一冊の本が著者の人生を決めたこと。 息子ににんじんを好きになって欲しくて作った手作り絵本が、出版のきっかけになったこと。 落語家の夫との暮らしの中で落語の絵本ができたこと。 母の期待に応えられない苦しさや悲しみ、だからこそこの道を邁進してこれたという複雑な思い。 才能のある女性が家事や子育てに埋もれながら、子どもの泣き顔にも、反抗期にも、にんじんにも、自宅に流れる落語にも、自分の身の内にある「作り手」としての何かが発動する。 そんな姿に、これは立派にキャリアウーマンの話でもあるんだなあと感じた。

1年前

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