51uuxrmrzel

コメント

まさかロシア文学の古典を読んでこんなにも自分の初恋を思い出すことがあろうとは、と読後思わず胸を抑えたくなりました。

振り向いて貰えるならなんだってするのにとひた向きにもがくのは、いつの時代の初恋も同じなんですね。
内容自体は、割とドロドロな展開です。爽やかな初恋ではありませんが、19世紀に書かれたものとは思えないくらい感情移入してしまいました。

ロシア文学が苦手な方も読みやすいと思います。

その他のコメント

はつ恋とは甘いものとは限らない。
「わたしの知った事実は、とうていわたしの力の及ばないことであった。この思いがけない発見は、わたしを押しつぶしてしまったのである。一切は終りを告げた。わたしの心の花々は、一時に残らずもぎ取られて、わたしのまわりに散り敷いていた。投げ散らされ、踏みにじられて。」

装丁がとても可愛いです。そして、ときどき読み返します。忘れたくない感情。

読者

0cc66c8c edb4 4949 bc0e 7b0cb5a4e40809a422f2 9923 4b4c b36a 2c8b7a1e0881Eaf4a5f0 bc3b 4b28 b90f a039ca5c7ba82a7011ad 1023 4a28 9610 18ac8022a01d2c144179 394e 42df a05f 5d380807297c2c5dfb8e fbd8 4eee bb68 12fdbde93acfE034a2e8 2cef 4b01 87f7 57c5b80f7260Bba98bee dc8a 4928 b105 a6ee52d0ce9b 15人

文庫

13階段

13階段

Icon user placeholder

処刑する側の人間から見た時、死刑制度について考えさせられる。推測や予測から最善の選択肢を選べなかったり、不測の事態にうまく対応出来なかったり、人間味があり、引き込まれる作品。

約14時間前

D4f645e4 009c 4f5c 8e85 b59f721be82aE2ce9a7a a5b1 42a7 a678 755708c9baec3e88720e d236 475d 8a78 812bc1db5fe3 59
白いしるし

白いしるし

Fbd72453 9578 4dee bdda 29b5d78e21ea

anne

読書とランニングが趣味

魂ごと恋をしたのに、触れたのに、愛されたのに、一緒にいられないなんて、そんなことがあるなんて、知らなかった 茫然とする彼女のその感情が痛く切なく、魂が泣いた 辛くて惨めで淋しくて、それでもかけがえのない恋

約16時間前

F92a09c0 8b7f 49ed 82a2 7eb73343c79766840c0d e215 4d42 9e76 2e39cb92489c4c39dd78 33f5 447d b8f1 7031c02b83b5 132
奇譚草子

奇譚草子

D4f645e4 009c 4f5c 8e85 b59f721be82a

taboke

5678

古くは『日本霊異記』や『今昔物語集』、はたまた『百物語』『耳襄』に匹敵する不思議で怖い出来事を集めたのが本書『奇譚草子』である。一本多い手の話、手に映ったサムライの顔の話、何度も雪に埋めた死体の話、逆さ悟空…等々、現代に伝わる怪異な話の数々を収録。夢枕ファン、待望の一冊が遂に復刊。

1日前