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1 リアルと世界(ワンビン『無言歌(溝)』 ガス・ヴァン・サント『エレファント』 ほか) 2 想定外!(園子温『冷たい熱帯魚』 デヴィッド・クローネンバー...
続き

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読者

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新刊

十二人の死にたい子どもたち

十二人の死にたい子どもたち

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もえ

五感で味わう読書

半世紀もの間「死にたい」と思った事がないと言う人に出会った時の衝撃は忘れられない。 「死にたい」と思わなくていいんだ…。 それが普通だと言う世界がある事を知る事で生きる意味が生まれた。

約2時間前

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宵物語

宵物語

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九重篠

腐っている成人済みオタク

暦の大学時代のこのシリーズは、怪異よりも現実的な問題についてが多かった。 それでも、怪異はキッカケであり、問題の本質はどこまでも人間だなぁ、と思った。 老倉よりも酷いネグレトの家庭環境で育った紅孔雀ちゃんと、両親がエリートの警察官であるために色々ととりなしてくれたり、車を買ってくれた暦との対比が凄い。 彼女と比べたら、暦の両親との不仲も全然いい方だった。一長一短には比べられないけれども。 ただ、現実的な分、全裸で町を歩けるはずがないというか、著者は必ず一巻ごとに全裸を出すのが好きだな? 全裸で歩ける紅孔雀ちゃんのメンタルや、凄い田舎なのかな?と思った。 暦の思った通り、ラストには出てきたひたぎだが、後輩や斧乃木と過ごす時間が多くて二人が別れてしまわないかヒヤヒヤした。 儀式のために、本物と同じと見間違うほどの白蛇の絵を描く撫子が凄い。こっちの撫子の方が好きだな。 人間の汚い世界を知らない八九寺だからこそ、紅孔雀を全肯定できるのは良かった。

約12時間前

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碆霊の如き祀るもの

碆霊の如き祀るもの

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九重篠

腐っている成人済みオタク

事件が始まる前までの、四つの怪談の描写に力を入れている感じで、事件は何も解決しておらず消化不良。 御堂島警部が理解のありそうな人物なのに、もう少し事件の解決についての詳細を出して欲しかった。 祭や村の様々なことばかりがメインで、ミステリー色が薄く、密室のトリックの証明がなかった。 また、勝手についてきて勝手に文句を言って、他人の恋愛事情に首を突っ込む祖父江がウザかった。 新作なので少し楽しみだったが、結の部分が甘すぎてガッカリした。 ミステリーよりもホラー的要素がとにかく多いので、そっちの方が描写が強かった。

約12時間前

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さしすせその女たち

さしすせその女たち

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暇人

本の感想を書く場を求めて

鈍感で役に立たず育児にも家事にも非協力的な夫とそれに苛立つ妻。2人の不協和音に満ちた生活を綴った小説。 あくまでフィクション、架空の話とは思いながらも、「妻が頑張ってるのに夫は無能」という展開が嫌という程繰り返され、「はいはい男は無能ですよ」と読んでる私も嫌気がさした。 単に個人の問題として捉えればいいのだろうが、どうしても『世の中の男って』という大雑把な括りで裁かれている気持ちになってしまった。 もう結婚も出産もしなければいいのに。誰も強制していない。

約18時間前