41upqtwewql

親と子、夫婦、家族でいることの意味を根源から問いかける。『八日目の蝉』から三年。衝撃と感動に震える、角田光代の最高傑作誕生。 続き

コメント

とても良かった。毎年夏にあるキャンプが小さな子供達の記憶の中に染みていて、それをめぐる大人達が嫌な存在から読み進めるうちにどんどん理解できる様になる。

読者

86898b3a e717 42e3 bd1b a17666747e60238468ea a244 42a2 9fcc 7b6adc3d69902dac5629 77a8 49f8 af96 b6cea7a039a50458305c 50e0 4c9f bb10 e9acea3f3ad9 4人

角田光代の本

対岸の彼女

対岸の彼女

417d400b 6de5 445e b47c 5122f205665f

まいむ

大学3年

歳を重ねるごとに人と関わることを億劫に思う気持ち、とても良くわかります。過去に傷ついた経験が大なり小なりそれぞれあって、足枷になって、臆病になってしまう。そして、そんな世間の理想像とかけ離れた自分の姿に嫌悪感を抱いて、自分の殻に閉じこもってしまう。悪循環。そこから抜け出すためには、対岸の向こう側にいるような正反対のだれかに出会い、向き合い、繋がることが必要なのでは。 いや、例え意味の無いことだったとしても。 「また出会うために、前に進もう」

6か月前

5efbc12e e565 4bbf ad47 52662f6c5b5f58b1ad6c 15bd 4fd6 8ca7 f2cca4795918118c04bd d4c4 4967 b503 c231f6559a15 16
三月の招待状

三月の招待状

1167ff52 1883 453a b364 cae2b2a4a5f8

persimmon1a

専ら室内生息し、ネットか惰眠を貪…

自分の学生時代にはそういうのがなかったからと言われればそれまでかもしれないが、大学時代から15年もたって、それぞれの生活もあるはずなのに、未だに会ってガブ飲みして、学生ノリそのままに非生産的な話をしてる登場人物たちに、誰一人として共感できなかった。

6か月前

151a20ec 11c6 4572 b74d 1715202fc241Picture3a12060b 4cd8 48ec 9733 fdbcc60eb8aa
八日目の蝉

八日目の蝉

C64ee4ab c710 4fea a859 9a826a78947b

Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

やはり傑作ですね。。。気づいたら単行本出てからもう10年経っているが、小説としての深さと問いかけの強さはまったく失われてない。文庫版の池澤夏樹の解説も興味深い(「これは相当に過激なフェミニズムの小説なのである」)。映画は未見なので見てみたい(やはり構成はかなり違うらしいですね)。

8か月前

0b85626e bc23 4e2b ad3b 5dc873d552f2Icon user placeholder642b02ad 0a3b 4660 bb08 574ec9e2df74 71