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私たちがいま、ここに生きているということ。生まれてきたということ。 『空中庭園』『八日目の蝉』『ロック母』『対岸の彼女』―― 家族、父、母、子、友を書き続... 続き

コメント

出生についてある共通点を持つ7人の男女の物語。

こどもの頃の楽しかったサマーキャンプ。そのキャンプに秘められていた意味を、こども達は成長し後に知ることになる。

7人の男女のそれぞれ違った心情の動きがとても面白かった。
当時の両親の年齢になり、ようやく親の気持ちをなんとなく理解できるようになったり、『生、性』について正面から向き合ったり。

特にわたしはジュリーの考え方が好きで、前向きな力をもらえた。

読者

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角田光代の本

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

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2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

3か月前

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庭の桜、隣の犬

庭の桜、隣の犬

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ごまもんがら

本は心を豊かにしてくれる

ある年齢までは、自分の家が普通だと思って育つ。周りが見えて少しずつ、色々な家庭がある事を知る。結婚して何年か経つと、相手と自分の家庭との違いを知り、自分の生まれ育った家庭も客観的に見えてくる。それに伴い、驚いたり、失望したり、面倒くさいことが多々ある。 角田さんの小説を読むと、平然と生きている普通に見える人たちも、大なり小なり問題を抱えて生きていること再認識する。面倒くさいと思う人間関係も、一歩引いて見ようという気持ちにさせてくれる。 この小説では、大事件が起きるわけではない。しかし、さざ波のような出来事に対して登場人物たちが繰り広げる緊迫した雰囲気に、滑稽さと不気味さを感じながら、また共感も覚えながら面白く読んだ。

5か月前

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酒呑みに与ふる書

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

6か月前

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