51pwdegtmml

お金も権力もない老人介護施設「よりあい」の人々が、森のような場所に出会い、土地を手に入れ、必死でお金を集めながら特別養護老人ホームづくりに挑む! 続き

コメント

「ヨレヨレ」を1冊読んでから、この「へろへろ」を読んだので、ある程度分かっていたが、私は鹿子さんの書く文章が好き。

シニカルな人間なので、他人におもしろく思わせようとした文章は興ざめするのだが、そういう感情にさせないながら、例え表現なんかが絶妙でおもしろかった。

その他のコメント

なにかを乗り越えるためには、小手先の技術より「やり遂げたい」という圧倒的な熱量が後押ししてくれるもの。 介護施設を一から作ってきた人々の日常が可笑しくも、介護の現状と奮闘記が心に響く。

ぜんぜん知らなかった「宅老所よりあい」のことがよくわかった。会話以外の文章も会話みたいに伝わってきて、いっきに読んでしまいました。

読者

04b461bf c974 419c ab7e ea9a9c54ecd91167ff52 1883 453a b364 cae2b2a4a5f8D83b6695 3143 4a9f 9dff 36f8cf4e6fd67cf89040 903d 4577 9f5d 18ed1a8c7fa5E62f0c3c f8ba 47a7 a44e a1b165318b7f7ea0f0fc dcf4 445b b0b7 69b0cf4d06b7Eeef8366 14ea 4103 ae66 bf1437ef265789e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0e 11人

文学

遠まわりする雛

遠まわりする雛

60729d69 c811 4eed a64c f6dc1a34a835

ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ四作目。 過去三作と違って、本作に「連作ミステリ」の要素は無いのだけど、「連作小説」であることの工夫は凝らされている。 収録されている七編は、古典部の春夏秋冬、一年間の出来事をつづっていく。時間の流れと共にキャラクターたちの関係性も変化していく。 特筆すべきは「省エネ主義」を標榜し続けていた、主人公奉太郎の変貌に注目かな。 ラストの「遠まわりする雛」は古典部シリーズでもっとも美しい物語の一つだろう。

約14時間前

Icon user placeholderIcon user placeholder51667b5a 3429 4a5d 813e ba6eed68b938 8
ごはんぐるり

ごはんぐるり

Ba0fc44e 8c89 4d42 aa75 e3c264fe62f3

S

立命館大学

きちんとした社会人を経験したことがないとあるが、それになりたくなかったのか。それについてどういう意識があるのか。旅行で、ポテトチップスとかアメリカンドッグでお腹いっぱいに。だって、食べたいねんもん。可愛いし、やっぱり普通じゃない。美味しいとは思わない機内食。でも、エコノミークラスの、きゅうきゅうに狭い座席で、となりの人に遠慮しながらたべる、ぴっちり容器に詰まったあの、機内食を、いつのまにか、全部食べてしまっている。とても共感できるけど、言われなければ気づかない。やっぱりアンテナが違うなと思った。電車から眺める景色が好き。見える景色がいつもよりのんびりしてるように見えるから。甲冑はつけない。食べることが、どこか性的な、生理的な部分と結びついてるからマナーが重視される。彼女の夢は、男子校の寮母になって自分が作った色気ないご飯をガツガツ食ってもらうこと。西加奈子さんの話の展開、展開の仕方が新しくて好きだ。たじろぐ。

約14時間前

2dcd5147 2627 4354 a42f 9f265bf34a79A2ba8fc1 9ee6 4d0e a2d2 ded699d7d216A45fe4bf fa02 4ee3 9620 26811d065f1c 21
史記 武帝紀 2

史記 武帝紀 2

E8c5f783 e0cb 4510 bd81 7d1161547718

ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

一気に動き出した感じ。ついに司馬遷も登場。勢いだらけの霍去病が活躍し始めることで、一巻でバリバリの戦マシーンだった衛青の人間性が出てきた。解説で次巻以降のネタバレがあるので注意。2019.2

1日前