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著者ダニエルは、数学と語学の天才青年です。それは、ダニエルが映画『レインマン』の主人公と同じサヴァン症候群で、数字は彼にとって言葉と同じものだから。複雑な... 続き

コメント

『共感覚』という言葉、現象に興味がある人はきっと楽しめる。(僕は楽しめた)

その他のコメント

アスペルガー症候群でありサヴァン症候群であり共感覚の持ち主の著者。
実は私はそれらに触れたことがあった。と、言っても本や映像作品に出てきただけなのだが。
アスペルガー症候群は友達にいる。彼はいつも普通なのだが時々焦ったようにどもりだしたり人と関わることが至極苦手だと言っていた。人から向けられる好意は俺にとって悪意でしかない、とも。そんなアスペルガー症候群としての著者は小さな頃から普通になりたいと願っていた。しかしそれは違うということに気づく。また、サヴァン症候群としての彼は数字と仲良しな青年だった。共感覚を持った人間としての彼は数字に対する感じ方やそれらの“質感”を事細かに語ってくれた。この二つは一般の人にはなかなか感じられない感覚だから当人の言葉で語られているこの本はとても貴重だと思う。図書室にもう1冊彼の本があったから今度はそれを読みたい。
2016-07-12

読者

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ダニエル・タメットの本

ぼくと数字のふしぎな世界

ぼくと数字のふしぎな世界

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miffy

高校生

前回読んだ「僕には数字が風景に見える」のダニエル・タメットによるエッセイ集。 それぞれの話が私たちの脳をぐぐっと開かせるような気がする。そして、彼の知識量と思考力に感心する。どちらかというと感銘を受ける、といった感じ。 特に、チェスと言葉に関連性を見出し、その章を「おしゃべりなチェス」と名付けるところは単純に「面白い!」と思った。 もっとこの人の考えに触れてみたいなあ~。 2016-07-18

約3年前

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ぼくには数字が風景に見える

ぼくには数字が風景に見える

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Asami Sawada

フリーランス翻訳家

アスペルガー症候群のせいで幼少期から生きづらさを感じていたダニエルが、さまざまな人や幸運に恵まれて自分の価値を見つけていく。 脳の障害であっても知能は高いので、周囲からはただの『空気が読めない人』と思われてしまうことがあるアスペルガー症候群。こういう障害があることをたくさんの人に知ってほしい。

4年前

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