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木についた傷や足跡などからシカやイノシシの気配を探る。網をしかけ、カモやスズメをとる。手製のワナをつくる。かかった獲物にとどめをさし、自らさばき、余すとこ... 続き

コメント

京都の大学生が猟師になるきっかけ、なってからの体験が綴られた本。
食や動物に対する向き合い方がとてもおもしろい。
カップラーメンに罠で捉えた鹿肉を食べることもあるそうですよ。

その他のコメント

すごく面白いです。京大卒で猟師になった男の近代的な狩猟生活。衰退する狩猟文化のなかでこういう新しい人が出てきて、次に繋げていって欲しい。害獣被害は深刻だし。自分にも出来そうと思えちゃう。

「実際に狩猟をはじめてみました」
という狩猟生活について、かなり詳しく書いてあります

イノシシの狩猟方法ひとつにしても
ワナの作り方、仕掛けるポイント、トドメの刺し方
捕まえた後の解体、精肉、料理のレシピも!(写真つき)

「自分で食べる肉は自分で責任を持って調達する」
ただ、それだけ
いいなあと思います

読者

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文庫

天使のナイフ

天使のナイフ

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mogg

小説読み始め

少年犯罪という、日常とは少し離れた話題を題材に取り扱っているのにとても読みやすく、主人公の通っているストーリーとはまた別で語られるストーリーとが結びつく度に感動させられる。物語終盤では事件の全貌が明らかになる爽快感と共に物悲しさを感じる。とてもよく考えさせられる小説だった。小説を読み慣れていない私でも十分に楽しめる内容だった。

約5時間前

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ヨーロッパ退屈日記

ヨーロッパ退屈日記

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Mana

この作品が今なお色褪せないのは、なぜそれが良いかという所の真理をきちんと書いてくれているからだと思います。 著者のセンスに憧れて、真似してみたいことは沢山あるけど、自分がやった途端ミドルクラスになりそうで。

約22時間前

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第四間氷期

第四間氷期

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HSSISOLATED

人生で何度目かの読書熱

AIもののSFとはこの物語を端的に表すジャンルであって、しかし、この物語について何も語りきれていない気もする。 この物語は、旧態依然とした世代と新しい世代や未来世界との断絶の物語だと思う。 解説では、作品が世に出た当初の日本、すなわち田園・農村社会から急速に都市化へ移行する中間領域の社会が投影されていると論じている。 プレモダンからモダンへ、農村から都市へ、ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへ、田畑からビルヂングへ。 しかし、いくら鍬を捨て、ネクタイとポマードを手に入れても、蛍の光からネオンの光を手に入れても、個人も社会もなんら変容していないのではないか。 そしてこの2020年には、プレコロナとアフター・ポストコロナを巡る、「新しい生活様式」なるダサいネーミングセンスの中間領域と、その後の社会変容への恐怖を想起させる。 P16.『世間が幾本の柱で支えられているのかは知らないが、少なくともその中の三本は、不明と無知と愚かさという柱らしい』 しかし、他ならぬ「世間」とは主人公のようだった。 優秀な開発者で研究所長は奇怪な事件に巻き込まれる。 そのうちに、若い研究者たちから突きつけられる言葉が重い。 日常に平和を取り戻そうとする主人公に共感していたはずが、徐々に、彼が旧態依然とした古臭く、劣った害悪な存在に思え、代わりに若い研究者たちの思想が新しい(ナウい?)ように感じる。 P.259『結局先生は、未来というものを、日常の連続としてしか想像できなかった。(中略)断絶した未来・・・この現実を否定し、破壊してしまうかもしれないような、飛躍した未来には、やはりついて行くことができなかった。(中略)未来をただ量的現実の機械的な延長としか考えていなかった。だから観念的に未来を予測することには強い関心を寄せられたけど、現実の未来にはどうしても耐えることができなかった。」』 しかしこの頼木のセリフは実にダブルバインドである。 「先生」は量的な現実の連続体でしか未来を予測できず、頼木らはそうではない。 しかし同時に、「先生」は観念的な未来は関心を抱けるが、現実の未来には耐えられない。 すなわち、彼の言説は矛盾している。 量的とはすなわち極めて現実的・具体的・客観的であり、観念的とは抽象化された着想、思想、哲学である。 頼木が言いたかったのは具体的思考への批判だったのかそれとも抽象的思考への批判だったのだろうか。 およそ知能の発達は具体的思考を経て抽象的思考を獲得してゆく。 ピアジェらのいう具体的操作期から形式的操作期への発達である。 頼木は何を批判し、糾弾したかったのか。 そして、頼木或いは「新しい生活様式」について何を見たいのか。 この2020年にあって安部公房の物語はどれもこれも恐ろしい。

1日前

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最低で最高の本屋

最低で最高の本屋

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snowparade

漫画多めです。小説も読みます

わたしには刺さるものがあまりなかったです。 彼の本は他にもう一冊読んだことがあるのですが、わたしには合わないんだなぁと確信した作品でした。 内容は自伝に始まり、旅や自分の考えについてと「松浦弥太郎」さんを構成する経験や意見がたくさん吸収できます。 これはうがった見方かもしれないのですが…やっぱり自分のセンスが問われる世界でどんどんと躍進して行ったというところに自負があるのかな?と感じさせる文章でした。 松浦さんは、カフェという「空間」を構成するものとして「人」を好きになるような傾向にあるのかな?と思いました。個別的なエピソードはあるけれど、結局相手の懐の深いところはふんわりと感じるだけで「なんかいいよね〜」とふわっと終わるから、それぞれのエピソードがなんだか期待してたよりも薄くって…。 でも彼のセンスは取り込みたいなと思いました。笑 とにかく創造する前に吸収!という感じで、そこが魅力なんだろうなと思います。 だからこそ、自分が本当に愛する雰囲気を纏った空間に身を置く自分が好きって気持ちが伝わってくるのかな?と。 あまり文章も引き込まれるようなうまさはないかなぁと思いました。 文章中の「児童施設への支援をやめないで、子どもたちの期待を裏切ることになる」というエピソードが印象に残りました。

1日前

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