51urqkotril

コメント

40才、40前後の登場人物たち、野球選手やサラリーマン、主婦などが自分のいる場所、状況で色々もがいている光景が描かれたマンガ。コメディ系の笑えるマンガなのですが、人生で一回も実家を出て暮らしたことがないとか、野球選手が数年試合でホームランを打ってないのでそろそろ打ちたいだとか、各話の主人公が抱えている悩みや焦りがかなりリアリティがあり、読んでいてあーそれ、わかるわかると。頑張ってもたいていの話は主人公の状況がそんなには変わりませんが(このへんもリアリティがある)、やらなかった選択よりやる選択を取ってみて、どうだったのか? そこが僕はこのマンガの見どころではないかと。

読者

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小坂俊史の本

わびれもの

わびれもの

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

漫画家の小坂さんが無人駅、冬の江の島、ロッテの二軍の球場、廃線間近の鉄道など渋めでストイックな場所ばかりに行く旅マンガ。人気がない場所、小坂さんの思い入れがある場所など行く理由は色々ですが、小坂さんの行く場所へのこだわりが読んでいると僕はですが、何となく分かる。そして小坂さんは身の丈にあった旅が好きなのではないかと推測してみたり。兵庫県では廃線前の三木鉄道が登場。感動的な話になるかと思いきや小坂さんが行った時は人が押し寄せて賑やかな感じになり、状況を楽しむという予想外の展開。小さな旅が満載の旅マンガです。

7か月前