51qalicjqrl

東京都南西部最大の町・まほろ市の駅前で便利屋を営む多田と、高校時代の同級生・行天。汚部屋清掃、老人の見舞い、庭掃除に遺品整理、子守も料理も承ります-。多田... 続き

コメント

まほろ駅前多田便利軒の続編。ってゆーか番外編。いわゆるスピンオフ的な作品。“多田便利軒”目線ではなく、他のキャラクター目線だからこその見方があって、また多田便利軒の魅力を見せ付けられます。

まほろの皆さん、とってもキャラが濃いんですよ。きっといい街。

「多田便利軒」を読んだ勢いでその次も。元々短編が好きなので、多田便利軒もだがこっちも読みやすくてストレスなく読み切れた。由良公は、家族を大事に思っていてそこが良いところだけど、彼については家族だけが世界のすべてにならなくて良かったなぁと思う。

薬の売人しんちゃんはアホやなと爆笑してしまう。

あと指輪の話笑う。

そして時々泣かす。

ずるいぞ。

読者

05e7d16f a937 4cb4 b53b c35cba24dc712a064f6b 6cd1 4a71 8ae9 6139a720614bA1e991ac 09c1 47ee 9820 784f161ca292200cef13 563f 4e85 b40c 9d1c0035d8a0Cb292262 5d04 49b0 a83b 2c35d1bc843b6851326a c00d 4609 9a4a 0134bb54f44b3ef80c12 d699 4f71 936c 83e0da095c3aA8bf77b4 e9e9 4cc2 8c21 f3b88c27a17a 30人

三浦しをんの本

舟を編む

舟を編む

6ecd17a4 411f 4245 a2ca d3fe8fd7dffd

Naoko Takebe

人から本をオススメしてもらうのが…

いい話だった。 一生懸命打ち込めるものがある幸せ、それを理解してくれる仲間がいる幸せを感じた。

4か月前

6603f993 76fc 4a32 b727 770c596558d1Ac175e93 27ca 4cda 822b e41d829b5f1e2feacd2a b058 49bd 9d12 9535ea249592 331
ののはな通信

ののはな通信

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

物語は山手の女子高に通う二人による昭和59年より平成23年までの手紙のやり取りのみにて進行する。10代の過剰なまでの情熱と40代に入ってからの諦念というべき静かな感情の穏やかさに過ぎた歳月を思う。 「高校生のころ、あなたが学校を休んで連絡がとれなかったとき、私は半狂乱で手紙を送りまくり、家へ電話をかけまくったでしょ?あのときは夢のなかでもあなたの姿を探して涙を流していた。  けれど、いまとなってはもう、風のように吹く時の速さに押し流されるまま、淡々と日常を営み、ある種の諦観とともに、あなたからの連絡をひたすら待っているだけ、私の精神は鈍磨したのだ。中途半端に」P.386 「どこかで自分に愛想を尽かし諦めて折り合っていかなければ中年になるまで生きのびることなんてできないわよね」P.414 日劇もとっくに無くなってしまった。

6か月前

88d17d70 a258 40e6 997d 1b31306c254f22461bf2 dedd 4a1a a3b7 eab34b1bc5f1Dcd670a3 93e1 433c b80e 2fa0748fe728 66