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東京都南西部最大の町・まほろ市の駅前で便利屋を営む多田と、高校時代の同級生・行天。汚部屋清掃、老人の見舞い、庭掃除に遺品整理、子守も料理も承ります-。多田... 続き

コメント

「多田便利軒」を読んだ勢いでその次も。元々短編が好きなので、多田便利軒もだがこっちも読みやすくてストレスなく読み切れた。由良公は、家族を大事に思っていてそこが良いところだけど、彼については家族だけが世界のすべてにならなくて良かったなぁと思う。

その他のコメント

まほろ駅前多田便利軒の続編。ってゆーか番外編。いわゆるスピンオフ的な作品。“多田便利軒”目線ではなく、他のキャラクター目線だからこその見方があって、また多田便利軒の魅力を見せ付けられます。

まほろの皆さん、とってもキャラが濃いんですよ。きっといい街。

薬の売人しんちゃんはアホやなと爆笑してしまう。

あと指輪の話笑う。

そして時々泣かす。

ずるいぞ。

読者

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三浦しをんの本

ののはな通信

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渡辺洋介

神田村経由専門書版元

物語は山手の女子高に通う二人による昭和59年より平成23年までの手紙のやり取りのみにて進行する。10代の過剰なまでの情熱と40代に入ってからの諦念というべき静かな感情の穏やかさに過ぎた歳月を思う。 「高校生のころ、あなたが学校を休んで連絡がとれなかったとき、私は半狂乱で手紙を送りまくり、家へ電話をかけまくったでしょ?あのときは夢のなかでもあなたの姿を探して涙を流していた。  けれど、いまとなってはもう、風のように吹く時の速さに押し流されるまま、淡々と日常を営み、ある種の諦観とともに、あなたからの連絡をひたすら待っているだけ、私の精神は鈍磨したのだ。中途半端に」P.386 「どこかで自分に愛想を尽かし諦めて折り合っていかなければ中年になるまで生きのびることなんてできないわよね」P.414 日劇もとっくに無くなってしまった。

2か月前

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あの家に暮らす四人の女

あの家に暮らす四人の女

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jun

osakaJAPAN

ゆるやかな女4人の日常を描いていて、何だかこの暮らしに憧れを感じてしまいました。楽しそう。 親族でなくても家族。 同じ空間にいて「いってきます」「おかえり」が当たり前にある家。それって最高! ファンタジー性もあって面白かったです。 私たちはすでにこの世にはいない多くのものに見守られながら生きている。 最後にそう教えてもらいました。どうもありがとう。

5か月前

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