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コメント

偶然手に取った本が、友人のおすすめ!
ということで、読んでみました。

古くから、日本人の心として親しまれている『武士道』の入門書としては良書だと思います。

義・仁・礼などの代表的な武士の心から、恥の心や名誉、忠誠などの理解が複雑なものまでストーリー仕立てで書かれています。

それぞれの関係性が流れに沿って解説されているため、分かりやすく、すぐ友人に話したくなるような爽快感のある理解ができます。

ただし、物足りなさも感じるので、
これを読んだ上で、『武士道』の原著や解説本を読んでいくとより深く理解ができるかと思います。

私自身は、恥の心が義の始まりである。という言葉に恥じる心の意味を感じました。
恥は自分を律するためにある感情で、それを感じることは悪いことではない。
恥じた回数が多いほど、自分をより正しく芯のある人間に近づけていくのだと思いました。

次はより専門的な本で武士道の理解を深めていきたいと思います。

読者

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