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昭和36年、学校教育に不信を抱く千明から学習塾の立ち上げに誘われ、吾郎の波瀾の教育者人生が幕を開ける。昭和〜平成の塾業界を舞台に、三世代にわ... 続き

コメント

話が飛ぶ場所が多く、置いてけぼりを食らうこともしばしば。
それでも、面白いと感じたのは教育に興味があるからかなぁ。
塾に行くのが当たり前の世の中に、もっと子供もと向き合って
何が必要なのか、考えていこうと思った。

その他のコメント

塾を創設した夫婦に始まり、教員になったその娘、学習支援団体を立ち上げたその息子…教育に向き合い続ける親子三世代と取り巻く家族の人生を描く。

人は何の為に知識を得るのか、教育とは何なのか。

良書に出会ったな、と心から思いました。

「学習塾」業界を舞台に、昭和36年から現在に至るまでの、「教育」事情をテーマに綴られた物語。

様々な社会的背景は変わって行けど、子どもたちへの「教育」の方法は何一つ変わらない。

本作は、ある一家の三世代に渡る「教育」の物語だけれど、今後の世代にも、ずっとずっと、この「みかづき」の物語は続いていくのだな。そのように感じさせられた、とても深く、考えさせられた作品でした。

読者

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森絵都の本

みかづき

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T2

ビジネス書、SF、愛娘と共に楽し…

☆3.5 買ってからしばらく積ん読してあったのですが、NHKでドラマ化されると聞いて慌てて読了。2019年初めて読んだ本になりました。 自分と同年代の作者が、「塾」を題材にどんな小説を書いたのか気になりましたが… んんんん,ちょっと物足りない。この方、複数のメインキャラを交錯させながらそれぞれの視点で書くのが得意技なのかなという気がしますけど、今回はもっと誰か一人の視点で掘り下げても良かったのかなあ。

17日前

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ゴールド・フィッシュ

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小説/デザイン/美術書など コメ…

0058 2018/09/07読了 まぶしい…。中3のとき何考えてたかな…。前向きになれる話。 大きくなくても夢を持つのは大切ですねー

5か月前

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出会いなおし

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印刷会社で燻っている30歳(つい…

10年ぶりの森絵都。トリッキーなわけでも、カタルシスがあるわけでも、語り口が独特なわけでもないもないのに、シンプルで無駄のない心の描写に引き込まれ一気に読了。目を向けさせられてしまう人の弱さと、一瞬の美しさ。久しぶりに他の作品も読み直したくなった。「ママ」と「青空」が好き。2018.5

8か月前

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