51huxazsovl

「ものづくりの日常が、ふわっと軽やかで、なんとも愛おしく、手放したくない傑作。紺さん、これからも『ポメラ』で言葉をつむいでください」 株式会社キングジム ... 続き

コメント

画も話も盛り上がる場面がずっと来ないのではと思ってしまうぐらい静かな雰囲気のマンガ。このままの調子で行くのかなと思いながら読んでいくとその静かさの中に登場人物たちの思考、欲望、気持ちが潜んでいることがわかる。そしてじわじわと来る話のリアリティ。2週間小説を書いてない小説家の主人公が窓を拭きながら「目の前にいつでも「すること」はある」と思ったりとか、その主人公を知っていて自分で小説を書いている大学生の男が自分は何者でもなくて、あの人(小説家の主人公)は作家だと言い、あの人の前では極力ミーハーに見えないように振る舞ってしまう…と語る場面とか。地味なマンガ。しかしその地味の中に色々なものが入っていて、読みごたえがあります。

読者

E62f0c3c f8ba 47a7 a44e a1b165318b7f

オカヤ・イヅミの本

ものするひと 1

ものするひと 1

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

ポメラ使いの純文学小説家スギウラ30歳中野区在住の言葉を紡いでいく日常を描く、足を使って靴下を脱ぐ場面のリズム。

7か月前

Cada80ef 6d3b 4973 867e 25e31b1fb02fC1737d6c 78a8 4535 967a 3fd927417b76C8d9b2a6 91cf 450d b9af fb4fd3ca8fb8 22