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人気イラストレーターがエッセイを交えて綴る、かわいい手紙のつくり方、書き方からマナーまで。 続き

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手軽に関するエッセイ集。簡単な書き方やマナーも載っているが、どちらかといえば作者の手紙に関する想いや、手紙に関する工作のページが多い。読み終わったら、手紙が書きたくなるかも。

読者

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新刊

不在

不在

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

主人公明日香の愛の定義は、変だ。読んでいてイライラしてしまった。 遺品整理という作業が、明日香が持つ家族愛とやらを掘り起こしていく感覚にぴったりだ。 何が「不在」なのか……。 家か。愛か。 社会生活における普通人の心の底を覗くと、みんな驚くほど違って変なのかもしれない。それでも、グダグダになりながら一歩前に進める人はいつか、素敵な景色を見ることが出来るんだと思う。 「間違ってもいい」明日香のこの言葉は、本の終わりでこそ心に沁みる。

約18時間前

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性食考

性食考

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Shun

普段は帰宅後に、休日は散歩しなが…

岩波書店のホームページで連載された文章を元に編まれたこの本。「食べちゃいたいほど、可愛い」恋人や子供や孫にささやく言葉。人は動物を殺し、食べ、生きる。人は異性と交わる。そして子供が生まれる。食や性を嫌悪すれば、行き着くのは死だ。生きるために殺し交わる我々。『ぐりとぐら』に『あんぱんまん』、イザナキ・イザナミ神話や九相図を辿りつつ、生きることとは、野生とは、文明とはと問いかけてくる328ページ。「あゝ、つらい、つらい。僕はもう虫をたべないで飢えて死なう」。

約22時間前

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真赤な子犬: <新装版>

真赤な子犬: <新装版>

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Shun

普段は帰宅後に、休日は散歩しなが…

日影の著作の復刊は、忘れた頃にポツポツと行われる。今度は徳間文庫から、長編推理小説が蘇った。軽く読めるさらさらとした文体で書かれていてユーモアも散りばめられているけれど、海外推理小説がたっぷり引用されたり、西洋料理の薀蓄が披露されたりの日影要素はいつも通り。品川区・目黒区・大田区あたりの街並みが頭に入っていると、ますます楽しく読めると思います。

約22時間前