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コメント

ある日突然めまいに襲われ漢方薬局を訪れた著者の漢方にまつわる実録エッセイ。
先日読んだ同著者の「こんな感じ」の元になったのではないかと思われるエピソードが描かれている。

私も以前漢方薬局に通っていたことがあるが、漢方治療は宗教に似ている。
薬を飲めば治るというものではなく、家庭の事情やら悩みやら価値観なども含めてカウンセリングを重ねつつ生活習慣や食習慣を徐々に改めていくのだ。
正しくあれば間違いないのは分かっている、分かっちゃいるけどやめられない諸々との闘いである。

漢方に興味の方にもない方にもオススメです。

最近、婦人科系の不調が見られたこと。そして、ずーっと気になっていた頭痛。なんとかならないものかなー。西洋医学的な処置ではない方が体には良さそうだなー。
そして、何より読みやすそう!
と思って読みました。少し、食べ物や日々の過ごし方を変えてみようと思えた一冊でした。

「体によいことをするより、体によくないことをしないほうがいい。」

体にいいといわれていることでも
やり過ぎず、摂り過ぎず
むしろ体によくない習慣に気づき改善していこう

これから訪れる老後の不調を、ちょっとでも緩和できるように
いいこと教えていただきました

ちょうど身体の変化に合わせて暮らし方の見直しを考えていたので、この本に巡り会えて良かった。
数々の体調不良の兆しから漢方医を訪ね、衣食住(特に食)を見直していく著者の生活の記録は5年以上に及び、すぐに飽きがくる私に喝を入れてくれる。
人間の身体と心は日々の積み重ねによって作られるのだ、安易に時を流してはいけない、という当たり前のことを忘れないようにしなければ。

読者

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群ようこの本

こんな感じ

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おひさま

活字中毒の書店員

更年期の独身女性3人の何気ない日常を描いた作品。 小説というよりはエッセイに近い。 3人の会話は久しぶりに会った友達との会話そのままようで深くうなづきながら読んだ。老いに向かう日常とはまさに「こんな感じ」なのかもしれない。 不安を感じる同年代の人にそっと寄り添うような物語。おススメです。

5か月前