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その体温が、凍った心を溶かしていく。29歳のみひろは、同じ商店街で育った幼なじみの圭祐と一緒に暮らして2年になる。もうずっと、セックスをしていない。焦燥感... 続き

コメント

久しぶりにすごくいい本に出会ったと思いました。

幼馴染、兄弟、親、よその家庭、夫婦、恋、友情、
いろんな関係の人たちがいろんな立場や視点で男と女というものを書いています。
女の性欲っておおっぴらにあまり語られなくて、でも男の人と本当は別に変わらないし時には男の人よりはるかに強い。

うろ覚えですが
「女のあんな存在感と迫力で勝負に出られたら、男なんて最初から負けてる」
みたいな一文がありました。
女の強さや性欲や腹をくくった時の怖さは、男の人はあまり知らない分余計に凄みがあると思います。
全編通してかかれる女のグロテスク、生々しさ。
男の弱さと強さとかわいさ。
私はよくわかるなぁと思いました。

男性はこれを読んで男を、女をどう思うのでしょう。気になります。

その他のコメント

同じ女性に恋をした兄と弟。設定としてはすごくドロドロなはずなのに、なぜだかすごく甘酸っぱい読後感。。。

兄と弟、それぞれの心の葛藤、そして、最終章での兄弟のやりとりに、胸をチクチクさせられました。

読者

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窪美澄の本

さよなら、ニルヴァーナ

さよなら、ニルヴァーナ

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ワンダフル

本屋さんと高校野球が好きです。

窪さんの本は今まで何点か読んでいて、新刊を書店で見かけて、しかも最初のページに『書店員』の文字を見つけて、これは!と思って買いました。 内容は、、今まで読んだことのある窪さんの小説とは違ったとだけお伝えします。

12か月前

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じっと手を見る

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なかむう

小説が好き。

淡々とした日常の中の不安と孤独感。よるべのない人たちの話。自分の居場所を探す話。「よるのふくらみ」が好きな方はたぶんこの話も好きなんじゃなかろうか。

約1年前

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