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同じ商店街で幼なじみとして育ったみひろと、圭祐、裕太の兄弟。圭祐と同棲しているみひろは、長い間セックスがないことに悩み、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。み... 続き

コメント

節操のかけらもない。
性衝動を抑えようともしていないように感じる。
間接的な近親相姦かな?
エロ小説としてはまぁまあかな。

思っているけれどうまく言葉に出来ない事を窪さんはいとも簡単に言葉にして紡ぎだしてくれる。
正直なお話で後味は悪くなかった。

友人に進められていて、たまたま夏文庫コーナーで目にとまって購入。
1つの物語があって、その物語に対して登場人物1人1人がどう感じているのかが生々しく書かれています。
想いが届かない切なさ、まさかの展開、面白いです。

窪美澄さんの書く小説は正直すぎる

幸せになりたいという思いは、口に出さずとも誰もが心の中で抱えている気持ちのような気がする。
だから誰も、誰のことを責められない
大人になってしまったから、自分の行動に責任を持たなきゃいけない、周りの目、みんなで育った商店街という狭い世界観のなか。
自分の気持ちに真っ直ぐに生きていくことってだんだん難しくなる。
奮闘しながらも最後には、物語の登場人物がそれぞれの幸せのために、前を向こうとする気持ちに
なんだか後味の良い本だったように思う。

日常に溶け込んでいて、みんなどこかで感じているであろう事が広がっている。許してあげたいけど、許せない事のもどかしさとか考え出すと止まらなくなる感情が生々しい。

夫婦でも恋人同士でも、月日の長さだけでは築けないこともある。だけど、恋愛や結婚という関係性を通して人と繋がること、幸せだなと思う。

生々しい感情にスポットを当てている本です。共感できる部分もできない部分もひっくるめて、私は面白かったです。

読者

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窪美澄の本

さよなら、ニルヴァーナ

さよなら、ニルヴァーナ

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ワンダフル

本屋さんと高校野球が好きです。

窪さんの本は今まで何点か読んでいて、新刊を書店で見かけて、しかも最初のページに『書店員』の文字を見つけて、これは!と思って買いました。 内容は、、今まで読んだことのある窪さんの小説とは違ったとだけお伝えします。

3か月前

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じっと手を見る

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なかむう

小説が好き。

淡々とした日常の中の不安と孤独感。よるべのない人たちの話。自分の居場所を探す話。「よるのふくらみ」が好きな方はたぶんこの話も好きなんじゃなかろうか。

4か月前

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