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老いの兆しは、悲しいはずなのに、嬉々として話してしまうのはなぜだろう?減らない体重も、ひどくなる二日酔いも、乾燥する肌も…それは、劣った自分ではなく、新し... 続き

コメント

加齢による変化をゆっくりと受け入れていく

「「読書体力」は十代の半ばから二十代の半ばくらいまでがピークだと思う」という著者の言葉に思わずヒザを打った。「幼児期に読書能力を培った人は理解や共感、ましてや教養のためだとかで読むのではなく、有り余る読書体力を消費するためにがしがし読むのである」。スポーツと同じであると。その頃の自分を思い起こすとまさにその通りだと思う。だからその体力が落ちる中年になってから、子どもの頃本をあまり読まなかった人が本を開いてもなかなか読むのが難しいのではないかと書いてある。そうかも知れない。ちなみに著者曰く「漫画体力」というものもあるらしいです。私の場合、これはとっくの昔に枯渇している。

読者

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角田光代の本

拳の先

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小さなボクシングジムにて、葛藤や不安、決意などが行き交う。 その中でも花形選手の立花と、彼に憧れるいじめられっ子のノンちゃんの関係がいい。 圧倒的に強かった選手との試合後に、階級を変えることを決断した立花に、それって逃げるってこと?と問いかけるノンちゃん。 そうだよ、逃げるんだ。 負けたから? うん、負けたから逃げるんだ。 もしそこに、自分の居場所がないと思ったら、他に行ってもいいんだよ。もっとおもしろそうなところがあれば、そこに行くのは全然悪いことじゃない。 それを逃げるって言う人もいるかもな。 でも言い方を変えれば見つけに行くってことでもあるだろ。自分が入られて面白いって思える場所を見つけに行く。そう考えたら、あまりずるい気もしないんじゃない? 立花に魅せられる。

約1か月前

空の拳

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ボクシングをすること。みること。トレーナーの役割。負ける意味。続ける意味。つよさとは。

3か月前

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