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ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、他力本願で恋をしようとする青年、元いじめっこへの復讐を企てるOL…。情けな... 続き

コメント

読めば読むほど裾野が広がって、あれよあれよとあっという間に面白さの真ん中にいた、って思うような、そんな感覚。
伊坂さん、恐るべし。

すべての出会いは、頭の上で大いなるものに動かされてできたものなんじゃないかと思う。

伊坂さんの文章の巧さに、改めてうならされました。伊坂さん作品を初めて読む という方にもすごくオススメしたい作品です。

普通の人の人生の中に、ちょっとした奇跡を見せてくれます!大きなチャンスでもピンチでもない、だけど未来につながるポイントに直面している人々の物語。

文章がスッと頭に入ってくる。
読み始めから終わりまでほとんど詰まることがなかった。
こんなに柔らかい文章を書きたいものだ、と感心しながら読んだ。

出会った人がこの人で良かったと思える人と恋愛をしたいと思った。

★4 読んですぐ再読して、それからググッて、また読み直した本なんてはじめて。物語がメッシュ状に絡み合っていることと、余韻を残した書き方で想像力をかきたてる。

ふと、この本は適切な距離が少し遠目なのかと感じた。のめり込むように読むより、BGMでも流して、紙面から30cm以上離れて肩の力を抜いて。そうすると、なんだか彼らの紡ぐ音楽が聞こえてくるような気持ちになる。

伊坂幸太郎さんの本ははじめて読んだが、あとがきを読んで、作者本来の得意分野とは違うことを知った。他の本も読んでみたい。

とても伊坂幸太郎らしい一冊。読後には斉藤和義をお供にもう一度楽しめて一粒で三度美味しい。

とても面白かった。
最後まで伏線をしっかり回収していた。

マリアビートル読み終えたら、娘が図書館から借りてきて読みかけて放置なのを拝読。
殺し屋が出てこないので誰も死なない。マリアビートルのあとだったので、あまりの刺激のなさにがっかりしつつも見事にはまった。あっという間に読み終えた。小説だから一般人にはなかなか起こり得ないお話なんだけど、もしかしてどこにでも転がってそうな物語。
やっぱりこの人の書く人物ってなんとも味わいがあっていとおしい。

斉藤和義さんの歌とともにこの世界が好きになります。

あの話の続きの時間の流れを感じられる作品でした。

そこが繋がるんだという感じでいろんなストーリー・人物が繋がっていく感じが気持ちよかった。

伊坂節全開。でも恋愛小説。ニヤニヤしてしまう。

全ての話が少しだけ繋がってる。そんな物語

伏線が見事に回収される!いろいろな登場人物がつながった。さらさらーっと読めた。

先日、伊坂幸太郎さんの「アイネクライネナハトムジーク」を読みました。

もともと、最初の2つの話が、斉藤和義さんとのコラボレーションとして書かれた話で、そこから話を広げて、新たに加筆された章を付け加えて、1冊の連作短編集になった、といった感じの本ですね。

で、「あとがき」に、「泥棒や強盗、殺し屋や超能力、恐ろしい犯人、特徴的な人物や奇妙な設定、そういったものがほとんど出てこない本になりました」と伊坂幸太郎さん自身が書いてる通り、ほかの伊坂幸太郎作品よりも、普通っぽい世界観なんですが(テーマが「出会い」といった感じ)、伏線が張ってあったり、時間軸がズラした作りになってたり、で、最終的にその伏線が回収されていくといった、伊坂幸太郎作品の特徴が活かされた作品でした。

ページをめくる毎に物語がつながっていって、読み終わった後には何とも言えずほっこりとした気持ちになる作品だと思います。

伏線がはりめぐされた短編集。
前に戻って伏線拾うのが楽しかった。

読者

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伊坂幸太郎の本

首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

最後に向かって、 バラバラだったものが収束するような物語ではないけれど、 1つ1つがしっかりおもしろい連作短編集でした。 途中、あまりのストーリーの完成度に脳みそがじんわぁ〜ってなりました。 めっちゃいい映画観たときみたいな。 無理矢理というか、 こじつけというか、 一見そんな風にも見えるんだけど、 全然そう感じさせないのが伊坂さんの文章力。 登場人物たちのセリフの書き方が映像的でいいなぁ。 「時空のねじれって、あると思うか?」

26日前

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陽気なギャングは三つ数えろ

陽気なギャングは三つ数えろ

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/09/20 読了 ふと立ち寄った書店で発見。シリーズ化してるのかと思いきや、9年ぶりだとか。伏線&回収は健在。思わず、「そっちか〜」とつぶやいてしまった。久遠と対等に話が出来る人物の出現に驚いた。

約2か月前

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