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結婚に強い憧れを抱く女、朋美。結婚に理想を追求する男、貴人。結婚に縛られたくない女、紗雪。結婚という形を選んだ男、治樹。朋美は、親友の紗雪が幼なじみの治樹... 続き

コメント

4人の男女の愛の形を描いた物。恋情も、友情も人が心の奥で思ってることなんて本人しか分からないし、本人も分からないかもしれない。人それぞれ愛があって、愛の形も様々。アシンメトリー、非対称だからこそ苦しむし、楽しいこともある。
最初は疲れながら読んでたけど笑最後にスカッとした!

世間一般の「普通」に拘る平凡なOLや世間一般の「普通」を歩いてこなかったカフェの店長等を登場人物とした、普通や人との違いをテーマにした小説。

普通を好む自分は、自分を真っ当な人間と思いがちなので、普通を好む登場人物を通して、自分の悪い所が鏡として映されているような感覚に陥った。

普通が悪いとか普通と違うことが悪いとかではなくて、皆それぞれが違うしそれに優劣はつけられないってことをひしひしと突き付けられた。

こういうのって小学校とかで十人十色とか言って教えられるのに、いざ大人になって自分の人生歩むとなると、人と自分を比べたり、人と人とを比べたりしてしまいがちである。そうやって知らず知らずのうちにみっともない人間に知らなってしまってるんだなぁと思った。

読書はこういうことを気付かせてくれるからやっぱり良いよね。

読者

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飛鳥井千砂の本

学校のセンセイ

学校のセンセイ

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最近初めました

先生らしくない主人公が、先生になる話って言ったら、まさにお涙頂戴な生徒との感動の物語なんてイメージが湧くけど、この話に感動なんてものは無い。 もはや面倒くさがり過ぎる主人公のやる気のなさに笑ってしまうし、主人公の心の声に「お前それでほんまにええんか?大丈夫か?」って突っ込んでしまいそうになる。 でも、どう足掻いても前に進んでいってしまう生活の中で、私生活で変な事が起きたり、女友達は病んでたり、同僚は気が弱かったり、そんな生活を歩みながら、ちょっとだけ前より変化している。ちょっとだけ前より先生になっている。ちょっとだけ人間として変化している。 そんなちょっとした変化を描いた物語。 内容自体凄く明るい訳では無いけど、主人公の突っ込みが面白くて、サクサク読めてしまうし、読了感も良い。 起伏は少ないけど、ちょっとした読書には最適な1冊。始まり方がなかなか突拍子もなく面白い。

6か月前

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砂に泳ぐ彼女

砂に泳ぐ彼女

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saki

よろしくお願いします

日常を飛び出すのは怖いし、その先に何が待っているか分からないけれど、飛び出してみないとわからない。飛び出してみて、途中で挫けそうになっても、それでも頑張っている主人公の姿に惹かれた。飛び出した先で、主人公は色んな人に出会うのだけど、人の輪はどんどん広がって言って、人の縁は大事だなと思った。読み終えた後に、私も頑張ろうって思える作品。

9か月前

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