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コメント

あっという間の感覚で読み切った2段組500ページ超の長編小説。文章が、優しく美しい。

国籍も環境も何もかも違うので簡単に言っていると誤解されたくはないのだけれど、イフェメルもオビンゼも私だ、その感覚私も知っていると思う瞬間が何度もあった。言葉が通じる感覚とその喜び、自分の価値観と異なる人々の中での孤独、家族や離れた故郷のこと、変わっていく周りの環境、置いていかれるような不安。
描写する言葉の美しく的確な表現に何度も自分を重ねながら読んだ。

レイシズムや差別の問題に対する、イフェメルの客観的かつユーモアたっぷりで平等な姿勢も、作者のそれがあらわれているのだろう、他の作品も読んでみたくなった。

遠くへ行きたい。見ている世界が狭すぎる。遠くへ遠くへ行きたい。

読者

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文芸

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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ひろむ

月に6冊以上、年間75冊読破が今…

2018/6/18読了 シリーズ完結編。野々宮家の代々受け継がれるものを、鹿乃もまた次代へと受け継いでゆくんだなーという象徴的な話が前半。多分この話が実質的な完結編。 後半は、これまでにも数話あった良鷹がメインの和風ホラーっぽい番外編かと思いきや、普通に本編に合流して、なるほどこの流れでまた新しいシリーズが始められる要素もあるなと思ったり…。

約11時間前

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ぼくがきみを殺すまで

ぼくがきみを殺すまで

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

戦争の始まりは、知らないうちに始まる。少しの非難悪意を刷り込まれ利用される。 自分で考えろ!考えることを放棄してはいけないのだ。 牧歌的な少年の日々は、戦争とは身近にあるものだと思わせてくれる。 「ファルド」は希望だ。 「言葉」の授業は、心に刻みたい内容だった。 本棚に並べよう。

約12時間前

闇の中の男

闇の中の男

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かなで

・映画好きです

H30.6.18読了。 「このけったいな世界が転がっていくなか」 自分ではない、誰かがひとり闇に沈んでいくことがないように、せめて寄り添うことができればと。 誰もが想っていて、中々上手くいかない事を実践している人たち。 共に闇に沈むリスクは予想、理解していながらも。 心がきつく締め付けられました。

約15時間前

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辞令

辞令

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REO

趣味:読書、カメラ

ちょっと時間はかかってしまったが、やっと読了。 期待を裏切らず、面白かった。

約19時間前

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