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コメント

「火星の人」のアンディー・ウィアーの2作目。今作も最高でした。リアルな宇宙科学をふんだんに盛り込んでいるのが魅力で、今回は観光で栄えるドーム型の月面都市とより大きな世界が舞台。禁輸品の運び屋をしている女の子が、ふとしたことから面倒な事件に巻き込まれていきます。

その他のコメント

「火星の人」のテイストそのままに、次の舞台は月。
挑戦するなあ、著者。
重力が地球の1/6という環境で、まさに縦横無尽に飛び回る(文字通り)大活躍で月面都市アルテミスの危機を救うヒロインはジャズ・バシャラ。
優秀な頭脳を持ちながらも男を見る目のなさが祟り、父親に勘当され月面都市アルテミスの最下層で暮らす彼女が、科学知識やエンジニアとしてのセンスを活かして月面における殺人と陰謀の謎を解く!
それにしても、「火星の人」でもつくづく感じたが、宇宙空間ではかくも人間というのは弱く脆い存在なのか。
それでも人は宇宙を、新しい世界へ旅立つ未来を志向する。
だからこそ、人は多くの知識を学ばなければならないし、そしてさまざまな考え方を持つ他者と衝突せずに共存する知恵を学ばなければならないのだと考えさせられた。

読者

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アンディ・ウィアーの本

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

ゲームにまつわる12の作品が収められたSF短編集。 ケン・リュウ(「紙の動物園」など)や桜坂洋(「All YouNeed Is Kill」など)、アンディ・ウィアー(「火星の人」など)といった有名どころの作品は当然ながら、本邦ではあまり知られていない作家の作品もどれも個性的で魅力的だ。 これはお得感ある。 私にとってSFはどれも、現実にはあり得ないという前提からか、どこかせつなさを感じる物語で「お気に入り」の物差しもせつなさの質と量が基準になる。 その基準に従って、上記の3人の作品以外でいくつか本書から挙げてみると、 「1アップ」 「猫の王権」 「キャラクター選択」(一時期私もこういうマイルールでゲームをプレイしてました!) 「アンダのゲーム」 かしら。 ゲームにまつわるとは言ってもビデオゲームばかりでなく、どの作品で取り上げられるゲームも千差万別、荒唐無稽な設定で難解なルールもあったり、そのもどかしさがまた面白い。

約1か月前

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火星の人(上)

火星の人(上)

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サイカワモエ

本と本棚好き。

翻訳モノは積読状態で老後にゆっくり読もうかなと思ってたけど、コレをちょっと立ち読みしたら、止まらなくなりました! 「見てー、見てー、おっぱい」のくだり、かなり笑いました。下巻も楽しみ!

約2年前

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火星の人(下)

火星の人(下)

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上下巻一気に読み終わった ユーモアあふれるマークの人間性に引き込まれた

2年前

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