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発行元から

政治も文化も、あらゆるジャンルが熱く、共振しあっていた60年代から70年代、映画のアンダーグラウンド・シーンもまた混沌とした才能が集まり、異様な光芒を放っていた。本書は今こそ新しいその世界にふみいるための案内であり、異才たちへのオマージュである。

目次

イントロダクション 宇川直宏×中原昌也-アヴァンギャルドは素晴らしい!
モニュメンタル・インタビュー(松本俊夫-すべての前衛映画の最前線から
平野克己-日大映研という試み
赤瀬川原平-まさに野次馬の時代だった ほか)
対談 松田政男×平井玄-映画史の断層、都市への視力
論考(足立正生-全ては「VAN映画科学研究所」から始まった 映画=運動に関しての断章
沖島勲-笑って、笑って、惨めで、笑って、『鎖陰』は、斯く作られ、公開された。
和光晴生-我が前段階『赤軍‐PFLP・世界戦争宣言』とパレスチナ戦場でのその後)
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人物INDEX

平沢剛の本

遺言

遺言

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アートシアター新宿文化の葛井欣士郎へのインタビュー。 アートシアター新宿文化と蠍座を中心として60年代アングラ文化で何が起こっていたのか、時系列に沿ってしっかりと内容が語られている良い本だった。

約3年前