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中東の国境線をひきなおす。アルカイダの失敗は、アメリカというあまりに遠い敵と第二戦線を開いたことにあった。バグダッド大学で神学の学位をとった一人の男、バグ... 続き

コメント

イスラム国の戦略、彼らを受け入れている社会の姿が分かる。
何をもっての”テロリスト”というか?
本当に悪いのは誰か?
負のサイクルを抜け出すためには?
考えさせられる。

その他のコメント

日本人人質事件が起きてから、あの地で何が起きているのか知りたくて読んだ。

なぜ ISが登場するに至ったのか、そもそもの背景がよくわかった。テロや暴力という手段は全く賛同できないが、時代を遡っていくと欧米のかつての帝国主義(今も変わらないけど)は本当に罪深い。けれど、その経済圏で生きている日本人の自分には欧米の批判もできない。

前半は、この人たちは尊皇攘夷を唱えた幕末の志士と似ていると思ったり、イスラエル建国と似ていると思ったり、歴史上の似た事例を思い出して、珍しくマー キングまでしながら「なるほどなるほど」と読み進めた。そして後半を読むにつれ絶望しか感じなくなった。中東に石油資源がある限り欧米も手を引けないだろ うし、スンニ派VSシーア派の対立なんてこの先どうやっても解決しそうに思えない。

最後に、民主化(アラブの春)失敗とイスラム国の成功(筆者は成功と捉えている)以外に第三の道はあるのか?という問に「イエス」と答えているものの、具体的な回答は書いていないのが物足りなかった。

「イスラム国」が如何に他の武装集団と異なるのか。歴史的因果も含め、完結にまとめられている。ローマ法王の「第三次世界大戦」の言葉が現実味を帯びてきた。

読者

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社会

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