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僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説-と思いきや... 続き

コメント

最後の二行でのどんでん返し、という謳い文句の秀逸さ。
最後の二行へ向かうにつれて感じる違和感、不気味さ、そして真実を知った後の衝撃。
静岡出身であることも合わせて、大いに楽しめました。

ど、どんでん返しがわからなかった、、、

なんとなく話題だから読んだけど、最後のどんでん返しに思いっきり騙されました。平凡すぎる恋愛小説だなって思って読んでたのに、こんな裏があったとは…

なんとも生々しい恋愛。そして、ウワサの最後の2行。ん〜。

トリックが斬新なのも素晴らしいですが、時代背景が懐かしくて、この小説の世界観が好きです。

トリックはすごいかもしれないけど、そこまでストーリー自体が面白いかっていうと微妙w

最後に何かあるってわかってても気付かず、とてもビックリしました!

自分鈍すぎて、と言うか前半と後半かなり時間を空けて読んじゃったから読み終わってスグにはトリックに気付かへんかった(笑)

そーいうことかぁ...なるほど。
レビューとかあんまり読まずにトリックがあるって身構えずに読んだ方がいいかも

最後、
「あれ?えっ?まさか…?」
そしてもう一度読みました!

最後の最後まで騙された。
気づいた時の衝撃と高揚感で必ず読み返してしまう。
驚きの声をあげずにはいられない作品でした。面白かった。

本の交換っこで、思いがけず読むことに。時代設定がちょっと懐かしめで、最近の本を読んでいる感じにならない不思議な本でした。

B面になってからの、自分の中での訳のわからない違和感がだんだん大きくなってきたころにお話は終わりに。

なので、最後の2行を読んだときは自分の感じてた違和感に妙に納得してしまった。

読み終えて、ヘンに現実味のあるお話に思えて、少しこわくなっちまいました。。。

冴えない男子大学生が、可愛いけど男慣れしていない女の子に恋をする、といった話…のはずが、最後まで読むと全く違った物語になる。
最後から2行目が重要なのだが、初めはどういう意味か全く分からなかった。じっくり考えて、なるほどそういうことかーと。
確かにこれは二回読んで確認してしまう。

読者

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乾くるみの本

クラリネット症候群

クラリネット症候群

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暇人

本の感想を書く場を求めて

表題作と「マリオネット症候群」の二本立て。 「クラリネット症候群」の方は、比較的普通の作品と言える。作中の独特なギミックのお陰で文字に出来る隙間が目新しいが、話自体はそこそこ、といったところ。 一方で「マリオネット症候群」の方は独特な風味漂う作品。笑えばいいのか怖がればいいのか分からないまま戸惑う読者を乗せて、作者が導く結末とは。 蛇足だけど、私が読んだのはアニメ調の表紙が目を惹く文庫版。かわいい女子のイラストに釣られて買った人、乾くるみの世界にようこそ。

22日前

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物件探偵

物件探偵

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りんご

東京都 伊坂幸太郎さん、誉田哲也…

この作者は、何書いても不思議と面白い。今回は、それに加えてタメになる。続き読みたいです。

1年前

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蒼林堂古書店へようこそ

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

私のような、中途半端なミステリーブァンには太刀打ちできないミステリーガイドがついています。反面、本文は《日常の謎》と呼ばれる普通の人たちの周りで起こる普通でいて少し不思議な謎を古書店の主人が解いていくという設定のハートフルな連作短編集です。 ささやかな日常で起こるちょっとしたミステリー。でも、いちばんの謎は人の心、男女の仲なのかなと思ってしまうラブストーリーでもあります。最終章ではストレートに心の中を伝えられないもの同士の告白があり、少し幸せな気分を味わえました。

約2年前

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イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

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フライ

濃厚

最後の二行で全て察する。という状態になるのは初めてでした。 読んですぐ映画を見たのですが、実写化不可能と言われた部分が非常に巧みで、こういう手があったかと脱帽しました。そういう意味で何度も目からウロコで楽しめる作品なのではないかと思います。

2年前

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