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コメント

北海道には赤い点と白い点のイワナがいて、その両種が同じ川ではどんな生活を送っているのかを調べた記録。

検索すれば何でも調べられる気がする今の世ですが、実は近所の川で魚をすくうだけで、すぐにでも、誰も知らない世界を知れる。

そんなことを考えたりしました。

読者

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新書

観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い

観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

日本史上にひっそりと佇む、「よくよく見ると非常に奇怪な内乱=観応の擾乱」を、その前後の戦乱の様相も含めて出来る限り詳しく紹介したのが本書。南北朝時代という、色々あり過ぎて語りづらい時代がここで、密かに大開帳されている。 とっつきやすい内容ではないけれど、足利尊氏-直義が日本各地で繰り広げた史上最大の兄弟喧嘩には、そこに絡みつく南朝、有力御家人と、衝撃的なダイナミックさで暴れ回る皇族武将とその同盟者たち…といったとんでもない脇役?が大勢いて、一体何のスマブラかと思った。全員が全員やりたい放題。このスケール感はちょっと独特なのではなかろうか。 この時代、アツいです…。

14日前

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荒木飛呂彦の漫画術

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白鯨

作品を楽しみ、その感想、考察を漏…

ジョジョシリーズを代表作とする漫画家、 荒木飛呂彦先生の漫画のコツを紹介する。 先生が漫画描くさいに気をつけている事柄、 上手き魅せる為のコツ、設定の妙義、 他の漫画家との比較による自身への検証。 漫画というものを通して獲得してきたあらゆる業、 もしくは経験して獲得してきた観察力。 それらを惜しみなく披露し、読者にプレゼントしている。 随所に荒木先生が影響された作品、 好きなになった俳優さんが紹介されている。 そのおまけコーナー的な部分にも荒木先生の 演出に対する哲学が見え隠れしている。 これから漫画家を目指す人はもちろん、 映像作品、小説、ゲーム、 あらゆる創作に携わる人が読んで損は無い一冊だ。 羽ばたこうしている新人、 既に業界で活躍しているが煮詰まっているプロ、 どちらの人達にもお勧めだ。 それはつまり、この本を読めば作品を作れるようになる、そういう事だと? 残念ながらそんな上手い話は無い。

18日前

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日本語練習帳

日本語練習帳

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安達 竹男

台湾に駐在する日本人

台湾に駐在が決まった時、会社の先輩が、外国語を勉強する前に、まず母国語を磨き直しなさいと、プレゼントしてくれた本。

21日前

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「忠臣蔵」の決算書

「忠臣蔵」の決算書

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

本書は、討ち入り収支決算報告書で紐解くリアル忠臣蔵ストーリー。どんどんなくなるお金にハラハラが止まらない、本当に討ち入れるのか?と不安になることこの上なし。 詳細に書き残された決算報告をもとに、一年九ヶ月に及んだ討ち入り計画の準備、調整、実行に至るまでの出来事や葛藤を、「お金」という想像しやすい観点から時系列に沿って追いかけていく。 赤穂藩手仕舞いで発生したおよそ700両=約8400万円の軍資金で、文字通り綱渡りのプロジェクト運営を見事にこなした大石内蔵助の手腕は本当に凄まじいのひと言。 そして会計毎にいちいち領収書を貰っていた各浪士たちの不思議な微笑ましさはどうだろう。どんなにシリアスで、どんなに格好つけていても、会話の最後に「あ、領収書お願いね?」のひと言が足された時点で何故か可笑しみが込み上げてくる。たかがお金、されどお金、いいややっぱり、お金は凄いな!と思わされた。面白い。

24日前

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