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コメント

羊をめぐる冒険、鍵のかかった部屋に続く、三大失踪した友人を探す小説の一つ。

失踪した友人は、つまり自分なんだろう。

その他のコメント

須賀敦子さんの訳。インドに行った事は無いけれど、何だか、闇に包まれた夜のインドを実際に彷徨ったような、そんな気持ちになります。
真夏の夜の夢は、何処か異界に繋がっているかのよう。ミステリアスで、妖美なストーリー展開に魅せられます。

インドの夜、哲学的な会話、美しい日本語などなどに見事に惑わされました。伏線の回収が素晴らしいです。もう一度、いや何度でも読み返したい。

読者

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アントニオ・タブッキの本

夢のなかの夢

夢のなかの夢

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Little Flapper

仕事にまつわるしごと、ときどきア…

フロイト、マヤコフスキー、チェーホフなど、20人の芸術家の夢をタブッキの想像で書いた超短編集。あー言いそうそれ!みたいなニマニマがあって楽しい。そして日常の夢の尻尾を掴んでしまうようなあれれという読後感がかなりよいです。

2年前

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供述によるとペレイラは…

供述によるとペレイラは…

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りりり

好きな小説は春琴抄

歴史に疎い僕には当時のポルトガルの情勢など分からないことだらけだったし、宗教上の物事の捉え方の相違など分かるはずもないのだけれど、カルドーソ医師との魂の話はとても興味深かった。

約3年前

時は老いをいそぐ

時は老いをいそぐ

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

タブッキは自分にとってもっとも大切な作家のひとり。この本が出たとき、有志と開催する「アントニオ・タブッキ朗読会」に訳者の和田先生をゲストにお招きし、思い出話や親交エピソードを直接うかがった。 日本版オリジナルのカバー写真はジョセフ・クーデルカ、装丁は名久井さん。最近出た『イザベルに』はもったいなくてまだ読めてない。

約3年前