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『オトラント城』はゴシック文学の先駆けであり、今日のホラー小説の原点。『崇高と美の起源』はゴシック美学をはじめて理論化した古典的エッセイ。奇跡、幻影、魔法... 続き

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オトラントの城〈ゴシック叢書27〉/国書刊行会

読者

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文芸

エスカルゴ兄弟

エスカルゴ兄弟

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キムチン(Yoko Okamoto)

大阪府出身

豊崎由美さんがおすすめされていてずっと気になりつつもようやく読んだ本。文庫は『歌うエスカルゴ』と改題されているけれど『エスカルゴ兄弟』がぴったりだなぁ。表紙で損しているような気がする。本物のエスカルゴ食べてみたくなりました。

約6時間前

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兄おとうと

兄おとうと

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mana

喜怒哀楽の怒がない世界

吉野作造=民本主義、なんて一問一答の社会じゃない。 熱き歴史のストーリーを垣間見れる戯曲。 弟、信次は役人トップクラスの商工務省次官。 兄、作造は東京帝国大学教授、憲法学者。 天皇のお国である大日本帝国の役人と、 臣民とはなんぞ民こそが国の主体と語る学者。立場を異にする超弩級エリート兄弟の絆から、彼の時代の乱れと、国を変えるべく奮闘する人々の情熱を知る。 めっちゃ、生でお芝居見たかった。

約19時間前

さしすせその女たち

さしすせその女たち

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暇人

本の感想を書く場を求めて

鈍感で役に立たず育児にも家事にも非協力的な夫とそれに苛立つ妻。2人の不協和音に満ちた生活を綴った小説。 あくまでフィクション、架空の話とは思いながらも、「妻が頑張ってるのに夫は無能」という展開が嫌という程繰り返され、「はいはい男は無能ですよ」と読んでる私も嫌気がさした。 単に個人の問題として捉えればいいのだろうが、どうしても『世の中の男って』という大雑把な括りで裁かれている気持ちになってしまった。 もう結婚も出産もしなければいいのに。誰も強制していない。

1日前

ガソリン生活

ガソリン生活

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

望月家とその自家用車緑デミのお話。語り部のデミオとその友車ザッパの掛け合いや、隣り合った車同士の噂話を通じて謎解きが進んでいく。伊坂さんらしいウィットに富んだ発想から生まれる、車だからこその表現や展開が楽しい。 この本には、手に汗握るエンタメ感や、夢中でページを繰るようなドラマチックさはない。ないがしかし、ゆったりと聞かせる会話の妙が確かにある。たびたび、ふふっと笑いが出てくる。自分がこれまで関わった車や二輪車(○♯▲%!)のことを思い返し、彼らの会話や日常を空想してみる。あれはワイパー動いたよね、とか、開いたボンネットが塞がらないよ、とか。 カバー裏の番外編もちょっと得した気分で何だか嬉しい。読んでいて、とても穏やかな時間を味わえる、いい本だった。

2日前

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