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コメント

ミュージカル見たさに読んでみた。こんな話だったとは…。読み始めから中盤までミステリ小説さながらで次第に悲恋の物語へと変遷していく。哀れだ。

読者

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ガストン・ルルーの本

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Masaki Numazawa

Books have a

これまで海外古典ミステリを読む機会はあまり無かったが、ことさら黄金期の前に書かれたものとなるとおそらく初めての挑戦だった(コナン・ドイルを読んだことが無いのがバレてしまうのは致し方無い)。 以前から気になっていたタイトルで、新訳が出たというので旅行先で買って読んでみた次第である。 ミステリというと「作者と読者の知恵比べ」という色目で見てしまうが、この作品はそういった類の挑発には乗ってくれない。 代わりというか、ひたすらに先の展開を気にさせるという不思議な魅力、ことさら各章の引きの文言は連続ドラマのような印象を与える(最近のドラマはあまり面白くは無いが)。 それもそのはず、あとがきを読んで納得なのだが、当時新聞に連載されていた作品であるという特徴が、この作品たらしめている要素であるようだ。 摩訶不思議な事件を頑なに「論理的に」、それでいて「直感的に」紐解いていくうら若き少年(本人はそう思われるのが嫌なようだ)に、魅了されること間違いなし! 最後の1ページまで、伏線回収を忘れない作者の心意気には感服する。 2016.2.21

1年前

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uk

好きな本は偏りがあります。

A・ロイド=ウェバーのミュージカルで良く知られているけど、原作はあんなにロマンティックではない。でも淡々と語られていくストーリーはなかなか良い。 頭の中ではどうしてもあの曲が流れるけど。

約2年前

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熊本ミステリー読書会

熊本ミステリー読書会で取り上げた…

第3回の課題本。有名な「オペラ座の怪人」を著したルルーのミステリー。フランスのエスプリが随所に感じられます。

約2年前