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アメリカ北東部にある小さな港町クロズビー。一見何も起こらない町の暮らしだが、人々の心にはまれに嵐も吹き荒れて、いつまでも癒えない傷痕を残していく-。住人の... 続き

コメント

穏やかにみえる生活の中でも、それぞれ内面に激しく吹き荒れる嵐がある。

その他のコメント

コーエン兄弟に映画化してほしい作品。小さな街の何てことないひとりの積み重ねがじわじわ波紋をひろげて…系の話は大好き。

またいつか読みたいと思う。
物の見方や会話のピリッとした感じ、感受性の強さに嫉妬しちゃう。
エピソードから重層的に立ち上がる、この町、彼女の人生。
物哀しくて、切なくて、愛おしく、ああこれが、(人生なんだなって、なる)

読者

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エリザベス・ストラウトの本

私の名前はルーシー・バートン

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

この作家はやはり信頼できますね。静かなる傑作。(もちろんこれはフィクションだけど)自分はこれほど自身のことを正直に語ることができる日が来るだろうか?と自問しながら読みました。あと28歳の時の2ヶ月以上の入院生活(ちょうど今の時期)のあれこれを思い出したりもしました。またこれは80年代のニューヨークを伝える回想録という要素もあります。

1年前

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オリーヴ・キタリッジの生活

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Eiji Kobayashi

こヴィ。編集者・ライター

シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ・オハイオ』のように、アメリカの一つの町を舞台にした連作短編集。中心となる登場人物オリーヴは30代〜70代にわたって描かれる。2009年ピュリッツァー賞受賞作で、日本でも口コミで静かにロングヒット。文庫化もした。最近彼女の長編が翻訳されてたので読みたいと思ってるところ。

3年前