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若い作家サルとその親友ディーンは、自由を求めて広大なアメリカ大陸を疾駆する。順応の50年代から叛逆の60年代へ、カウンターカルチャー花開く時代の幕開けを告... 続き

コメント

ダラダラと疾走するbeat
ハイテンション、ストーン、ディープな夜
リズムが乱れ狂う
シビれるなー!!

その他のコメント

難しかった。映画も観ましたが、難しかった。でも読んでおかなきゃならんと思い読みました。

読者

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ジャック・ケルアックの本

路上

路上

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

退屈な通勤電車でもこの本を読めばアメリカ全土にトリップすることができる。とは言ってもバッドトリップなのだが。久しぶりの再読は気力体力とも充実していたころとは違いとにかくグッタリとする読後感。若さのなせる業は確かにある。休日の朝9時頃、福富町の路地ですれ違う若いホストと女性客のから騒ぎ、本日2019年3月17日は路上でのしょうもない大乱闘だった。若き彼らに「サル」「ディーン」「メリールウ」の姿を重ねてみると2019年のハマの「路上」だと言えなくもない。 残念ながらその若さもいつまでも続かないというのを知ってしまった中年期に再読すると感慨深いものがある。読む時期によってこうまで受ける印象が違うのかと自分でも驚いた。今回しみじみ来たのは下記 「「日曜の午後には何をするの?」とぼくはたずねた。 彼女はヴェランダに腰をおろす。若者たちが自転車に乗って通りかかり、足をとめてお喋りをする。彼女は漫画新聞を読む。ハンモックの上に横になる。「暑い夏の晩には何をするの?」彼女はヴェランダに坐って、道を行く自動車を眺める。彼女と母親はポップコーンを作る。「お父さんは夏の晩には何をするの?」彼は働いている。ボイラー工場で徹夜の勤務なのだ。彼は一人の女とその女がひょいと外へ出したものを養って全生涯を過ごし。それでいてなんの面目もなければ、ほめられもしない。「君の兄さんは夏の晩には何をするの?」彼は自転車を乗り廻してソーダ・ファウンテンの店の前をうろつく。「兄さんは何がしたくてたまらないのだろうね?われわれ人間はみんな何をしたくてたまらないんだろうね?われわれは何を望んでるのだろうね?」彼女には分からなかった。彼女はあくびをした。眠そうだった。もうたくさんなのだ。誰にも分らないのだ。誰も永久に分らないのだろう。それですっかり終わった。彼女は十八で、とても美しかった。それなのに彼女は永久に失われていた。」P.348~347

6か月前

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地下街の人びと

地下街の人びと

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スエヒロケイスケ

劇作家らしき仕事してるが物書きら…

再読。これほんと読みにくいんだよな。文体な乗っかりにくい。この作品だけは。村上春樹の小説では、ケルアックを、ケラワックと書いてあるね。

約3年前

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禅ヒッピー

禅ヒッピー

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オワタ\(^o^)/番長

カブ乗り、山と渓谷、放浪、文学、…

ケルアックと言えば『路上』だけど、こちらも旅と郷愁に満ちている。リュックサック革命って素敵な言葉。

約4年前