513bivwumyl

開店して2年。店員は2人。「リサイクルショップ・カササギ」は、赤字経営を2年継続中の、ちいさな店だ。店長の華沙々木は、謎めいた事件があると、商売そっちのけ... 続き

コメント

さらりと読めるミステリーを求める時には最適な本。嘘を重ねているが全てが優しい嘘で気持ちが優しいから成り立つ。
読んだ後に、気持ちがふわっと終わる。

その他のコメント

読み終わった後、優しい気持ちになるほんわかミステリー。

四季になぞらえた四つのストーリーは、季節を追うごとに様々なことが繋がっていきます。
冬が終わりまた春が来るように、ストーリーも季節を巡るような感じがしました。

探偵気取りな華沙々木の迷ゼリフ
「チェックメイト」
には段々、もうこれ以上余計な推理をしないでー!!とイライラ…しかし、その間違った推理を影で修正する相棒、日暮さんの活躍ぶりといったらもう、ノーベル賞もの。

人の優しさが、また人の優しさを生む。
足りないところを、誰かの優しさで補いあっていく素敵なお話でした。

文庫版で拝読しました。
迷探偵とそれを支える名探偵、そして迷探偵に陶酔する少女と、キャラの立った三人による日常の謎ミステリー。キャラクター頼みなお話かと思いきや…
読み終わったら、登場する三人と彼らを取り囲む環境が愛おしく感じられます。

読者

147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092eIcon user placeholderBdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e3110458305c 50e0 4c9f bb10 e9acea3f3ad9A01542c4 9efb 434f 8a1d a0fc7d11c151Abcbaea3 a181 4074 b32c 7fbe24b4f67c6cd227dc 4993 4c94 90fd 1e6b820d974535b888f7 1e65 4982 ba27 1839a5ebe438 10人

道尾秀介の本

透明カメレオン

透明カメレオン

D5457f7c 4637 462f 88e8 e397e32ae453

Takuya Yamamoto

島根県/双子/福祉職→総務課 本…

新大阪駅で友達を待つ間に購入。読み進めても、自分の中で腑に落ちない気持ちがあったが、最後にはなるほどと思うことができた。その人が生きてきた人生がその人をつくって行く。当たり前のことだけど、その当たり前はなかなか見えてこない。 想像力が人を優しくさせるのかもしれない。 繋がりの大切さ、奥ゆかしさを感じさせてくれる物語。

14日前

Icon user placeholderIcon user placeholder24a8bcb7 2020 4a2b 8cbb c346bd1b26a3 13
風神の手

風神の手

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

過去に起きた護岸整備工事の事件が主人公たちの人生を変えてしまった みんなが少しずつ繋がっていて もしこの事件が起きなければこうならなかったああならなかったという思いや後悔を生み出すこともなかった ただ事件の30年以上後に 歩実や源哉が調べた事実は 鍵となる人の告白によりあきらかとなる 一人一人の人生だったはずなのに 繋がって絡み合って 巡り合わせを感じるものでした

約2か月前

147b636e f7bc 4dcd b95b 758ad1e4092e6fb3c6f1 44e2 48b2 89fd 0e4ddc1ea1d71525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4
満月の泥枕

満月の泥枕

35b888f7 1e65 4982 ba27 1839a5ebe438

mou

ブログ的感覚で、読んだ本の感想を…

先日、道尾秀介さんの「満月の泥枕」を読みました。 読んでて、ちょっと長過ぎるかなあと思ったりしました(このシーン、こんなに長く詳細に書く必要ある?って、読んでて思ったりとか・・・)。 まあ、道尾秀介さん自身も、長編小説2冊分の魅力を詰め込んだ1冊、と言っているので、もともとそういうコンセプトの小説で、しょうがないとは思うんですが・・・。 なので、もうちょっと削れるところは削って、もうちょっとコンパクトな形にしたほうが、もっと読みやすくなるんじゃないかなあと思ったりしました。 あと、道尾秀介さんの小説って、大雑把に言うと、普通っぽい世界観のミステリー小説と、おどろおどろしい世界観のミステリー小説と、2種類あると思うんですけど、今作は前者で、前者のタイプの作品の場合、複数の登場人物たちが、みんなでなにかを成し遂げる、みたいな設定が多いですね。

11か月前

6fb3c6f1 44e2 48b2 89fd 0e4ddc1ea1d7427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b27975ca8 a059 4dff 8868 6373d3a65c41 9
サーモン・キャッチャー the Novel

サーモン・キャッチャー the Novel

35b888f7 1e65 4982 ba27 1839a5ebe438

mou

ブログ的感覚で、読んだ本の感想を…

先日、道尾秀介さんの「サーモン・キャッチャー」を読みました。 いわゆる、それぞれ別の話がつながっていくタイプの小説なんですが(ネットでの感想だと、伊坂幸太郎さんぽいという感想が多いみたいです)、そういったタイプの小説としては、「こことここがつながるんだあ」という意外性だったり、それぞれの話がだんだんつながっていく、物語のうねりだったり、ドライブ感がちょっと弱いかなあと思ったりしました。 道尾秀介さんなら、もっとすごいの書けると思います(今作は、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんとの企画ということで、いつもとは違ったものを書こうと思ったのかもしれませんが・・・)。 でも、タイトルの意味はうまいなあと思ったりしました。

12か月前

Bdda8cb0 e275 4b1a 8897 f91ed8e5e311De457993 8683 4724 ae04 5b8645cc19b035febbaf 965e 4a53 8879 a37b3862c0e4 10