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コメント

何が本当で何が嘘なのか。嘘に真実が混ざり合っている。キャラクターが強すぎて、サーカスを見ている感じがした。悪意のある嘘は真実もウソにする。これがカラヴァルの世界なのか?感情の起伏が激しいのは海外の小説だからか?謎は次回に持ち越し。本当の意味は?翻訳本でなく原書で読みたくなる。

領主である父親に虐待を受け続けるキャサリンとドナテラの姉妹。
そんな2人に届いた、年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム「カラヴァル」への招待状。
数日後に結婚式を控えたキャサリンは躊躇するが、ドナテラを探すため過去には死亡した参加者もいるという「カラヴァル」のゲームに参加することに。
このゲームでは、すべての謎を解き最初にゴールしたものにたった一つ願いを叶えるというのだが…。

謎と魔法、狂気、地下通路の死体、麗しい美青年たちとの恋と裏切り…。
これでもか!というほどトキメキの要素をてんこ盛り、視覚的表現が豊かな文章、to be continuedなラストも含めて、ハリウッド映画を観たような読後感。
2018年本屋大賞、翻訳部門1位作品。

読者

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文芸

彼女の家計簿

彼女の家計簿

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ハイパラ@ミニマリスト

読みたい本が、いっぱい!σ^_^…

家計簿から紐解く真実、時空を超えて蘇る血縁という縦の繋がり。それを導くのは今を生きる横の繋がり。そしてそれらは今後さらに広がり深まるのだという期待感。ラストを迎えた時にそんな気持ちを抱いた。「ランチ酒」以来、気になる作家の作品。これも良かった。

約1時間前

蛍川

蛍川

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Yasuhiro Okano

純文学とS・キングが好きです。

全体的に灰色がかった作品。 思春期の僕は運が良かったと思う。 死と生。 うーん感情が生まれました

約13時間前

天国旅行

天国旅行

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

心中をテーマにした短編集。 死と生が、隣り合わせとはよく言うけれど、コレは引き寄せあってる感じだ。 「もう。なにもかも面倒臭くなった」そんな事はあるけれど。汚い自分を置いて天国に行けるなら、せまいベッドの列車に乗るよ。けれど、独り旅だ。 型が決まりそうなテーマだけれど、いろんな描き方があり飽きる事がなかった。 未来を感じるから「SINK」がいいかな。 サスペンスタッチの「炎」は、素晴らしい。

約15時間前

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浮雲心霊奇譚 白蛇の理

浮雲心霊奇譚 白蛇の理

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

浮雲の推理が冴えます。 土方や沖田の手も借りて、赤い目に映った幽霊達の無念をはらします。浮雲が謎解きをケチるので、八十八と一緒にソワソワしてしまいます。 幽霊は、存在するのみ。この考え方は八雲のときと一緒ですね。だから、怖くないです。 そろそろ浮雲の正体を暴くため、新撰組と一緒に京都へ出発!してほしいものです。時代劇版八雲です。

約18時間前