51mlilc t9l

コメント

領主である父親に虐待を受け続けるキャサリンとドナテラの姉妹。
そんな2人に届いた、年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム「カラヴァル」への招待状。
数日後に結婚式を控えたキャサリンは躊躇するが、ドナテラを探すため過去には死亡した参加者もいるという「カラヴァル」のゲームに参加することに。
このゲームでは、すべての謎を解き最初にゴールしたものにたった一つ願いを叶えるというのだが…。

謎と魔法、狂気、地下通路の死体、麗しい美青年たちとの恋と裏切り…。
これでもか!というほどトキメキの要素をてんこ盛り、視覚的表現が豊かな文章、to be continuedなラストも含めて、ハリウッド映画を観たような読後感。
2018年本屋大賞、翻訳部門1位作品。

その他のコメント

何が本当で何が嘘なのか。嘘に真実が混ざり合っている。キャラクターが強すぎて、サーカスを見ている感じがした。悪意のある嘘は真実もウソにする。これがカラヴァルの世界なのか?感情の起伏が激しいのは海外の小説だからか?謎は次回に持ち越し。本当の意味は?翻訳本でなく原書で読みたくなる。

読者

4cd7dca0 a476 4b31 904c 2a5278840ae9892201cc 0ffe 4478 9240 06c17705c96f92c8cc90 799b 4c98 bbe9 a4e8f15cf5593d437fea 342c 4cf9 a28d 4d321b487c1a1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad44cc37a3a 0138 4e78 9261 bcb5694412765e6a7c73 6b65 4d42 b07b a73eb7fc2f419ac56bdb 9ca0 4fc4 874a 87fc5d74a0a5 16人

文芸

風待ちのひと

風待ちのひと

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

リトル

小説も漫画も絵本も読みます

トラックドライバーの間で噂になってる 通称「ペコちゃん」 ペコちゃんに親切にした人には福が舞い込むという 須賀哲司はそのペコちゃんをドライブインから美鷲まで乗せてくことになる それが2人の出会いだった 心が病んで いっそ死のうかという気持ちの中 土足で踏み込んでくる喜美子(ペコちゃん)に辟易しながらも 少しずつ少しずつ距離を縮めていく2人 鬱陶しがられても ズカズカと踏み込んでいくおばちゃんパワーが時には必要で それが結果的に哲司を自殺願望というか現実逃避から救うことになった 個人的な意見ですが 哲司の奥さん 苦手なタイプなので 夫婦の会話の部分はイライラしました

1日前

ポスドク!

ポスドク!

A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e

らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

プライドが高いだけ高くて世渡り下手な主人公が、別に成長するわけじゃないけど(30超えると成長って感じじゃない)、ちょこっと変化するお話。 いろいろあって甥っ子と同居していたり、上にのし上がりたくてものし上がれなかったり、一方的に警戒していたコがめちゃくちゃいい子だったり、お世話になってる中華料理屋さんから厄介な仕事頼まれたり、蓋を開けたらとんでもないプロジェクトの後釜になったり、ぐちゃぐちゃな日常も面白いけれど、出てくるキャラクターが個性的で面白かった。

1日前

699fafbc 8f1c 4fe0 9ba5 b924679d1b13A92df626 74c8 4dec b405 323b6d08955f
駒子さんは出世なんてしたくなかった

駒子さんは出世なんてしたくなかった

9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d

もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

会社など組織で働いていると、駒子さんに限らず誰でもある時期に来ると「次の段階」に向き合わねばならない時、いわば人生の曲がり角がやってくる。 曲がり角の先には困難や苦労もあるから角を曲がる前は大抵緊張したり尻込みしてしまう。 本書はまさに会社人であり家庭を持つ駒子さんが曲がり角でさまざまな葛藤に直面しながらそれをどう乗り越えていくかという物語。 仕事上の曲がり角と家族の曲がり角が同時期に重なり、その大変さが身につまされる。 けれど駒子さんがそうであるように、危機的状況には結局はそれまでに自分がどう生きてきたか、周囲の人々とどんなふうに信頼関係を築いてきたかということが命綱になる。 自分の味方は、一生懸命に生きてきた過去の自分なのだ。 お仕事小説は数あれど、地味な(失礼)主人公、地味なお仕事にここまでいろいろ感情移入したのは初めて。 地道に真面目に仕事と家庭を大切にしながら働くたくさんの人に読んで欲しいと思う。

1日前

Icon user placeholder458ad271 7b87 4f58 b6c8 2174cd27c5c2
この嘘がばれないうちに

この嘘がばれないうちに

4ecb002b fa43 4e8f bc84 b0b84323bfb8

SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

映画化おめでとうございます。 今作はタイトル通り、過去や未来に行く人達(またはそこで出会う人達)は、何らかの嘘をついています。相手を思いやるが故の、とても優しい嘘です。 登場人物全てが幸せになれますようにと願わずにいられない物語です。

1日前

48909f13 5e9b 4772 8e48 1168c29c8e91Fb9cbb91 c97c 4902 8d23 58da8dc33428Bf5b322e ae2f 484f a218 718d0c72baa1 52