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『タイタンの妖女』など傑作を遺した作家カート・ヴォネガット。彼がその生涯にものした全短篇を8ジャンルに分類、全4巻で隔月刊行する第2巻には、表題作ほか「女... 続き

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読者

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カート・ヴォネガットの本

ガラパゴスの箱舟

ガラパゴスの箱舟

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kantaroh

ブルーにこんがらがって

随分と今とは異なった人類のいる未来から、どうして人々がそのような道筋を辿るに至ったかを語る物語。 シンプルに生きることが困難だからこそ、世の中を複雑にするあの知性というやつを捨てた新人類が少し羨ましい。 所々登場する新しい人類の描かれ方が、ぼくにはどうしても退化には思えない。

10か月前

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はい、チーズ

はい、チーズ

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しろいはなび

【2017.05.01~から記録…

「耳の中の親友」-心の内なる声と会話をすることができる補聴器型の新製品「コンファイドー」を作った男は一攫千金の夢を見る… 「FUBAR」-重病の母親の医療費を稼ぐために閑職をやめられず、拗ねたように生きていたファズの元にある日、美人の新入社員が部下として配属されて… 「エド・ルーピーの会員制クラブ」-結婚式記念日に予約したレストランで街の有力者と喧嘩になり、殺人犯の罪を着せられ収監されてしまう夫婦の一夜の物語… などの短編が14編収録されている。去年、カート・ヴォネガットの、スローターハウス5、猫のゆりかご、タイタンの妖女(これは訳が合わなくて挫折…)などを読んで、普通ではない物語構成とアンチクライマックス的な展開に驚いたけれど、この短編集は、どれもちょっと不思議なアイディアと、技巧的なストーリーテリングに、素直にわくわくさせられる感じでどれも上手い。 喩えるなら、奇怪な絵を描くピカソのデッサンは驚くほど上手い、というあの逸話のよう。 どの短編も満足感があるし、なにしろ彼の引き出しの多さに驚かされた。

1年前

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国のない男

国のない男

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

メキシコ旅行のお供のうちの1冊。トランプという人がアメリカ大統領になった今、この国を旅しながら読むと、ヴォネガットのアメリカ批判がいっそう刺さりました。

2年前

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