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のんきな兄・良夫と聡明な弟・亨がドライブ中に乗せた女優が翌日急死!パパラッチ、いじめ、恐喝など一家は更なる謎に巻き込まれ…!?車同士がおしゃべりする唯一無... 続き

コメント

友人から借りた伊坂が思いの外面白かったので、単行本が出たときに気になっていたこの本を買ってしまった。
車が主人公ですが、車好きな人も車に詳しくない人も楽しめます。伊坂ワールド全開。伏線を読み落とすことなく、先を想像しつつお楽しみください。

その他のコメント

ガルウィングドアの気分!
ワイパー動かしたくなっちゃう!
どんどん車の気持ちがわかる?ようになっていって、はまっていきます。
緑デミがんばれ!!って思ったり、車は知ってるのにぃと、もどかしくなったり。

主人公は緑のデミオ。
緑デミ視点で、持ち主話を聞いたり、他の車と会話したりする日常(事件は起こるけど)のお話。

緑デミが可愛い‼︎
車輪の数が知性に比例するという設定で、車たちは電車を尊敬し、自転車や2輪車とは会話が出来ない。
でも自転車とはいつか分かりあえると思って挨拶し続けるところが可愛い‼︎
車慣用句もまた秀逸‼︎
「開いたバンパーが塞がらない」とかとか。笑
ちょっとした会話が面白いのは流石。

色々都合良く進んじゃうので、初期の伊坂さんが好きな人には違和感あるかも。
ミステリと思わずに読むと、心がほっこりします。
車に乗る人には是非読んでもらいたい作品です‼︎

読者

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伊坂幸太郎の本