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J.D.サリンジャーの不朽の青春文学『ライ麦畑でつかまえて』が、村上春樹の新しい訳を得て、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』として生まれ変わりました。ホール... 続き

コメント

大人と子供の間を生きる主人公。少し笑えて、少し切なくて、読み終えてしまうのがもったいないと思ってしまった。主人公のホールデンが愛おしかった。

まだ3分の1くらいまでしか読んでない。けど、本当はすごく優秀な青年なのに周りの環境や運命に逆らえず曇天の様な世界感がヘッセの車輪っぽい。
文章はもちろん魅力的で、続きが気になるところ。

ずっと読みたくて 読む機会が無くて やっと読んだ本。もっと早く読めば良かったな…と 思った。

ホールデンは”the catcher in the rye”になりたいという。彼方の世界に行ってしまいそうな時、此方の世界に引き止めてくれる人…と私は理解しました。ホールデンにとってはそれは妹のフィービー。彼女がいて良かった。私も誰かのそういう人でありたいな。
思春期の時には世界を共有できる誰かが絶対必要なんですよね。
私は大学生のころ、このお話が読み続けられず、大人になってようやく読み終えることが出来ました。思春期の苦しみを言語化しすぎてて、読むのが苦しかったのかも。

ちゃんと村上春樹の文を読むの初めてかもしれないんですが、さらさら読めました。
色々な女の子が出てくるのですが、相手が豊富な知識を持ってるとついつい知性的だと思ってしまって見抜けないところが、個人的にはわかるなと思いました。
主人公がわりとすぐ泣くところが好きです。

ホールデン自身の解釈に振り回される。

なんとなくスラスラ読んでしまった村上春樹さんの訳したキャッチャーインザライ。

ひねくれてるのか真っ直ぐすぎるのか、とにかくこの主人公には共感できてしまった。

ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマン、レーガン元大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーが愛読してたちょっといわくつきの本(;A`)
内容は卑屈な少年のNY放浪記、これ読んだとき20歳ぐらいだったけど、主人公に結構感情移入しちゃって自分が少し怖くなった(。ω。;)

読者

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J.D. サリンジャーの本

九つの物語

九つの物語

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Yukie Tsuchiya

'95/学生

短編集。この本に登場してくる最初の話が後に書かれた「ライ麦畑〜」のベースになっているらしいです

約2年前