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コメント

ちらっと立ち読みしただけだけど、すばらしそう。
文学的な錯綜感。分厚さも良いし。
時間をとって一気に読みたい。

その他のコメント

歴史物が苦手なのだけどこれは町田康の時点で手を伸ばした。期待を裏切らない下らなさ、三段落ち。文章で笑える。コントかよ。全4巻ということで期待大。

現代に生きる源義経が自らの生涯を語る、という設定からして少し狂った感じの作品(笑)
どういう視点で何故、現代の目線で生涯を振り返ってるのかの説明一切なく語られる義経の前半生。挙兵した頼朝を追いかけるところでスパッと終わってるのも新鮮。
自己評価が異常に高いが故に精神を病んでる弁慶とか、確かに現代目線で見るともの狂いというか当時の人間ってちょっとおかしく見えるかもしれない。
実は大学の専攻が中世文学なのでこの辺の作品はもっと掘り下げて偉そうなことも書かなきゃかなと思ったけど、素直に面白かった、それだけ(笑)

読者

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町田康の本

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

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2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

3か月前

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正直じゃいけん

正直じゃいけん

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Y.usu.K

本が好きです。

「くっすん大黒」に続き、町田節に笑かされた。私は音読の癖がある。傍から見るとさぞ不気味だろう。ブツブツと念仏を唱えるように、呪文をかけるように言っているだけでも不気味だろうに、急に笑いだすのだから、狂気でしかない。町田康は読者の様子を想像して書いているに違いない。 大阪出身で、大阪弁も惹かれている一因であろう。この感覚どこかでと思えば、近松門左衛門に辿り着いた。 池澤夏樹が編集した日本文学全集で宇治拾遺物語を現代語訳する仕事に町田康が抜擢されている。宇治拾遺物語を書いた(歌った)のはきっと当時のパンクロッカーに違いない。

7か月前