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コメント

表題作と「マリオネット症候群」の二本立て。
「クラリネット症候群」の方は、比較的普通の作品と言える。作中の独特なギミックのお陰で文字に出来る隙間が目新しいが、話自体はそこそこ、といったところ。
一方で「マリオネット症候群」の方は独特な風味漂う作品。笑えばいいのか怖がればいいのか分からないまま戸惑う読者を乗せて、作者が導く結末とは。

蛇足だけど、私が読んだのはアニメ調の表紙が目を惹く文庫版。かわいい女子のイラストに釣られて買った人、乾くるみの世界にようこそ。

読者

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乾くるみの本

六つの手掛り

六つの手掛り

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます 読む…

6話からなる短編集 毎話 誰かが殺され 犯行方法とその犯人を解き明かすのは 「太ったチャップリン」こと林茶父さん 見た目的にはちっともかっこ良くはないけど 洞察力があってなかなかの切れ者といった感じ 解き明かした謎を披露すると なるほどなぁって思う

4か月前

物件探偵

物件探偵

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りんご

東京都 伊坂幸太郎さん、誉田哲也…

この作者は、何書いても不思議と面白い。今回は、それに加えてタメになる。続き読みたいです。

約2年前

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蒼林堂古書店へようこそ

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

私のような、中途半端なミステリーブァンには太刀打ちできないミステリーガイドがついています。反面、本文は《日常の謎》と呼ばれる普通の人たちの周りで起こる普通でいて少し不思議な謎を古書店の主人が解いていくという設定のハートフルな連作短編集です。 ささやかな日常で起こるちょっとしたミステリー。でも、いちばんの謎は人の心、男女の仲なのかなと思ってしまうラブストーリーでもあります。最終章ではストレートに心の中を伝えられないもの同士の告白があり、少し幸せな気分を味わえました。

2年前

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