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堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。友人との関係も良好、アルバイトにもやりがいを感じてはいるが、何か物足りな... 続き

コメント

雫井脩介の作風って、いろいろあってスゴイ。

2/3読んだあたりから止まらなくなるのは良い本だなぁとしみじみ。思わず電車で泣いてしまった。

中学生の時友達から借りて読みました。

読み終わった後、
いい本だったー!と
ソファーの上で至極幸せな気持ち包まれた思い出が。

あったかいです。

ほっこりしました

この物語は前の住人のノートを見つけた香恵が主人公だと思っていたが、読み終えてみると香恵を通して見るノートの持ち主 伊吹先生が主人公なのかもしれないと思った。 そう考えて見ると、本当に平凡で、でもその中で色々悩みながら生きている香恵が伊吹先生を見ることによって、伊吹先生の優しくて真っすぐで、でも少し不器用な所がより綺麗に際立って見える。

個人的には、伊吹先生を際立たせるための演出なのかもしれないが、他の登場人物が魅力的に思えなかったことと、序盤でストーリーのオチが分かってしまった所が残念。 オチが分かりやすかったので、どんでん返しが来るのかと思ったら、予想通りの終わったので、期待した自分のせいではあるのだが、少し物足りなく感じた。

ただ、最後まで伊吹先生は本当に人間らしくて優しいとても素敵な人で、オチはなんとなくわかっていても、読んだ後には凄く温かく切ない気持ちになった。

全体的に本当に読みやすく、ストーリーの起伏が少なくても、引き込まれる話の進め方で夢中になって読んでしまったので、読みやすい小説だと思う。

個人的に主人公の香恵にはとても自然に共感しました。手紙を読み上げる場面では目頭が熱くなりました...
読後感も非常に良かった!

少し読んでは保留にして読み直すこと3回目。やっと結末を知ることができました。
少しずつ引き込まれて、まるで伊吹先生のノートを読む香恵みたい。続きが気になるけど、終わってしまうのがもったいないような気持ちで読んでいました。読んでよかった…

読者

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雫井脩介の本

仮面同窓会

仮面同窓会

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ゆきみ

SLAVE,RKF 所属 &

途中までは雫井さんらしいなぁと読んでいた。チラチラ見ていたドラマとは雰囲気が違うとも思ったけど…。 で、あっ?というどんでん返し後、そうなるしかないんだろうけど…後味が悪い。 連ドラはどう料理したのかな

12か月前

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望み

望み

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ゆう

高2/ミステリー好き/フォロワー…

現実離れしたテーマではあるが、誰にでも起こりうる。そう考えさせられ、家族というものが大切であると感じた

1年前

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犯人に告ぐ〈上〉

犯人に告ぐ〈上〉

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

劇場型捜査で連続殺人犯を追う警察小説、という設定に惹かれて手に取り、するする読み進めた。 闇に沈んだ犯人をもう一度浮かび上がらせる事、そのためのエサに自分がなる事、つまるところ、この小説はそんな捜査官の物語。 突拍子もない話でありながらも荒唐無稽にならないのは、きちんとリアリティが残されているからだと思った。組織の重たさ、私利私欲、間の悪いミスと、狙い澄ました悪意…。 こんがらがった悲痛と慟哭が、クライマックスに向かって少しずつ混じり合っていき、すました顔も遂には歪んでしまう。特別な盛り上がりはないけれど、静かに熱く終わっていく物語だった。 「おそらく、あの日以降、今に至るまで、救いのない人生を送っていることだと思います。」 逃げ果せたのか、逃げられなかったのか。 或いは、絡まったままだったのか。 読み終わってからずっと、そんな事を考えてしまった。

1年前

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