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否定神学的マルチチュードから郵便的マルチチュードへ――。ナショナリズムが猛威を振るい、グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにある... 続き

コメント

東浩紀のいままでの仕事とこれからの仕事(1,2,3,4は先に出てる)が繋がる、ゲンロン0。一回読んでも理解が浅く、他のゲンロンの読み直しとともに、再読しようと思う。参考文献も含めて。

その他のコメント

現代社会の整理、否定神学的マルチチュード、すなわちチープで一過性の動員。これを刷新するための郵便的マルチチュードという概念の立ち上げ、その主体たる観光客を支える倫理としての家族、不気味なもの、そしてドストエフスキー。
革新的な思想というには早計ではあるが、真面目な政治の外部にテロリズムがあり、それは不真面目なものであるから政治では対応出来ない。
政治は真面目と不真面目を分割するが、文学はその分割を必要としない。
それが終章への韻律と、行間に感情を埋め込む筆跡、そして象徴的な締めくくりを迎え、理路整然とした整理から零れ落ちる感情へと人を移行させる。

東さんの物の捉え方好きだから手にとって読みたい一冊ですよ。本屋さんに出てるかなあ⁇

読者

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東浩紀の本

一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル

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Masafumi Kawachi

STANDARD Inc

アーレントらが説く熟議的な民主主義に動物的で無意識的な欲望をデータベースにより可視化することを加え、新たな民主主義の在り方を問うていく。非常に面白い論。政治を超え、社会や国家の在り方、個人のふるまいまで考えさせられる展開になっている

2年前

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